2017年04月02日

二兎を追う者は一兎をも得ずにならなければいいが・・・・



デイサービスの管理者に任命されてから本社での勤務と訪問介護事業所での勤務が半々になっている。今月からは8対2ぐらいの割合で本社での勤務が増えそう。本社勤務が増えることで、私がケアに入れなくなる分は、ケアマネに一旦返して、他事業所がケアに入っている。夏場の暑い時期に自転車で居宅を回って獲った仕事なので、やるせない気持ちになる。


一応は、私が抜けるかわりの人材としてサ責の募集をして奇跡的に経験6年の介護福祉士を採用できたのですが、1日出勤しただけで退職をするという事態も起きてしまい所長はヒステリック気味。私が抜けると事業所が回らなくなると、本社とやり合い収拾がつかなくない。解決策として私が訪問介護事業の方に残ると提案したのですが、本社は聞く耳持たずで所長に対して怒り心頭。訪問介護事業がどうなっても私がデイの管理者になることは決定事項のようです。


どこの事業所も人手不足で応援を出すこともできず、所長の帰りは毎日、深夜だとか。私が入社してからは私がほとんど事務作業をやっていたので、慣れない事務作業に悪戦苦闘しているのが目に浮かぶ。


私的にはデイの管理者としてステップアップできるのは、給与も上がるし魅力的ではありますが、訪問介護事業所の行く末が気になります。




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2017年03月31日

こういった訴訟は増えてくる




2014年1月、鹿児島県姶良市の介護老人保健施設「青雲荘」を利用していた当時80歳の男性が、パンをのどに詰まらせ意識不明になる事故があった。男性とその家族は「男性は飲み込む力が弱っていた。事故は予見できたはずだ」と施設側を訴えていたが、3月28日、鹿児島地裁で判決が下された。南日本放送が報じた。

その内容は、「パンをそのまま提供した施設側に責任がある。小さくちぎって提供する義務があった」と施設の過失を指摘し、約4000万円の支払いを命じるものだった。




パンを喉に詰まらせてのことなので、朝食の時間に起きた事故だと考えられる。朝食の時間帯は、夜勤明けのスタッフと早出のスタッフで回す。昼食や夕食の時間帯と比べて食堂に入る職員の数が少ない。見守りが少ないので、朝食は事故が起きやすい時間帯。普通食を食べているので、介護度は重くないと考えられるが、判決で「小さくちぎって提供する義務があった」との過失が出ていることから嚥下機能の低下、嚥下障害があったと、思われる。



こういった判決がでると訴訟は増える


判決で約4000万円の支払いを命じられたとなると、施設側は医療度、介護度が高くてリスクのある利用者の受け入れは難しくなる。何かあれば、訴訟を起こされるとなると尚更。


施設は少ない利益で運営している。働いている介護職員も仕事量の割に薄給。死亡事故があり、介護職員のメンタルも低下して、こんな安い給料でリスクを背負うのであれば、介護職を続けたくないという人も出てくるかもしれない。




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2017年03月29日

ファミリーマートが週休3日制を導入



 ファミリーマートは3月29日、週休3日制の導入を検討していることを明らかにした。

 日本経済新聞が同日報じた。ファミリーマートはITmedia ビジネスオンラインの取材に対し、「検討段階であり、正式決定はしていない」(広報部)と述べた。

 日経新聞によると、週休3日は2017年度下期から、親の介護など一定の理由を条件として、全社員約5800人を対象に導入。週休2日制と同じ週30時間以上の勤務を条件に、週4日の勤務を認めるという。



2011年10月から2012年9月の1年間で、親の介護を理由に介護離職をした人は10万人以上いる。会社で重要なポジションに就いているのに、親の介護で仕事を辞めざる得ないのは企業としても痛手になる。


介護休暇が認めらているとは言っても、周りの目もあって利用するのは難しい。といか介護休暇を取っている人は極少数。介護休暇が原因で、重要なポジションから降ろされたり、復帰した時に職場に居づらくなって転職するケースもある。


私みたいな人間だったら、転職しても何ら変わりはありませんが、一つの企業で何十年と付き重ねて働き続けてきた人の転職は訳が違う。年収も大幅にダウンする可能性もあるだろうし、下手すれば無職になることもある。


そういった意味で、ファミリーマート週休3日制は親の介護を必要とする人にとっては有り難い話。他の企業でも週休3日制を導入すればよいと考える。




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2017年03月28日

お金を増やすことを考えている



ブログを始めて4年目に入り、少しではありますが余裕のある生活ができるようになりました。余剰資金とまでは言えませんが、給料日前日でもお金が余るので外食できます。お金が余るようになった生活に加えて4月からは妻のパート代も入る。妻も私と同じで質素なのでお金が今以上に余るので、個人型確定拠出年金でも契約しようかと検討しています。


今月は処遇改善加算金が1年分支給されました。デイサービスの管理者になるので、微増ではありますが、年収も上がりそう。


貯金が増えてくると、おのずと貯金をする楽しみが出てきます。そして、もっとお金が欲しいと思うようになり、自分が守銭奴のように思います。


介護業界に転職したころは、本当にお金がなく毎月、赤字の家計。営業職時代の貯金を食い潰す生活。常に不安を抱えていた。その反動で、貯金残高が増えていくことに執着しているのかもしれない。


いつ何時、人生が転落するか分かりません。そんなに上昇していないので、大きな転落はありませんけど。




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2017年03月27日

介護保険制度を維持するためには致し方ない



40歳から64歳までの第2号被保険者が支払う介護保険料について、厚生労働省が来年度の見込み額を明らかにした。サラリーマンなど被用者保険に加入している人の月額の平均は、今年度の当初より290円高い5642円(労使折半前)。国民健康保険の人は5555円で203円のアップとなる。どちらも過去最高。高齢化に伴う費用の増大が影響した。

今回の見込み額は、第2号被保険者の保険料を徴収している医療保険者などに通知されたもの。実際に支払いを求められる月々の金額は、個々の年収などによって異なってくる。

通知によると、来年度の給付費(地域支援事業などの費用を含む)は10兆1560億円。4266万人の第2号被保険者が負担するのは、このうち2兆8437億円だ。1人あたりの平均額は、被用者保険の加入者が年6万7702円、国保の加入者が年6万6665円。それぞれの月額の平均を制度がスタートした2000年度(2075円)と比べると、ともに約2.7倍となっている。




介護保険の給付費は膨らみ続けて、2000年度の3兆6千億円から2014年度は10兆円。2025年には21兆円になるとの試算が出ている。将来的に40歳からという年齢を段階的に30歳まで引き下げる可能性がある。


介護保険制度を維持するためには個人の負担を増やして給付を下げる。もしくは、消費税を引き上げて社会保障費に充てる。


現行は1割負担で一定の所得がある人は2割負担ですが、一律3割負担の時代が来るかも。




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