2017年07月11日

今年の阪神タイガースは短期決戦で勝ち抜く戦力はない



78試合を終了して2位の阪神タイガース。首位を独走する広島と8ゲーム差もありますが、この戦力で2位にいるのは大健闘と言ってもいい。


今日の中日戦で鳥谷がノーヒットに終わったことで、2位にいるのにチーム内で規定打席に到達して3割を打っている選手が0人。ちなみにチームのホームラン数トップが、たまにスタメンで出る中谷の9本。他のチームのトップの半分ぐらい。


今日のスタメンはこんな感じ。


(三) 鳥谷 敬
(二) 上本 博紀
(右) 糸井 嘉男
(左) 福留 孝介
(中) 中谷 将大
(一) 大山 悠輔
(遊) 大和
(捕) 梅野 隆太郎
(投) メッセンジャー


他チームに行ってレギュラー確定なのはメッセンジャーぐらい。辛うじてスタメンに入れるとすれば、鳥谷と糸井ぐらい。なんとかAクラスに入ってもクライマックスシリーズで勝ち抜くだけの戦力はない。


新外国人のロジャースがゴメスくらいの活躍をしてくれれば、3番糸井、4番ロジャース、5番福留のクリーンアップで打線に厚みがでて得点力もあがるのだけど・・・



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2017年01月03日

打撃投手の給料が意外と良い



年末になると「プロ野球戦力外通告クビを宣告された男達」がある。華やかなプロ野球界からリストラされた男たちの生きざまが生々しく放送された。野球人として生きたい、野球を諦めきれない男たちの生き残りを懸けた壮絶な戦い。


2016年の戦力外通告は、松坂世代と呼ばれる昭和55年〜昭和56年の選手が多かった。もう、彼らも35歳〜36歳だ。サラリーマンの35歳〜36歳は、働き盛りで社内では中堅のポジションになるが、プロ野球選手として終わりを迎える年齢と言える。。プロ野球の引退する選手の平均年齢は30歳前後。考え方を変えれば、30代半ばまでプロ野球選手を続けられるのは幸せなことなのかもしれない。


番組では二人の選手がクローズアップされた。ロッテの伊藤義弘投手と中日の西川健太郎投手。伊藤選手は34歳で子供3人の家庭。西川選手は妻の出産間近に戦力外通告を受けた。


高卒5年目のドラフト2位で入団した西川選手。23歳という若さであれば、あと1年ぐらいは見てくれるだろうという期待もあっただろう。阪神であれば、もう1年ぐらいは見ていた可能性がある。子供も産まれるし、若いのでまだまだ、プロでやれるという気持ちは感じてとれた。


トライアウトでは、打者3人を抑えて無難に切り抜けた。しかし、他球団からのオファーはなく、中日の打撃投手の話が来て、打撃投手になる決意をする。高校時代から西川選手と交際をしている奥さんは納得した様子ではなかった。星稜高校で1年生からエース、ドラフト2位でプロ入りした西川選手を見てきた人間としては、やってほしい気持ちがあったのだろう。打撃投手でいいの? と、確認する場面があった。



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打撃投手の年収が気になったので、調べてみたわけですが、なんと年収は500万〜800万円程度、中には1000万クラスの打撃投手もいる。


サラリーマンの年収が420万と言われている中で、23歳の年齢で年収500万スタートの仕事に就けたことは、私からすれば幸せだ。打撃投手の仕事は過酷かもしれないが、転職1年目で年収500万を保証してくれる会社などはない。下手すると300万も貰えない。


野球選手としての夢は破れたかもしれないが、野球に携われる仕事に決まって良かったと思う。




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2016年09月14日

最近の球速がやばい



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阪神・藤浪晋太郎投手が自己最速となる160キロをマークした。160キロ超えはプロ野球史上6人目になります。


私は熱狂的な阪神ファンで幼少のころから阪神を応援してきた。1990年代前半の阪神の投手陣は他球団に比べて球速の遅い投手ばかりでした。ふと、思い浮かべると仲田、御子柴、遠山とか。巨人の槇原、中日の与田なんかは子供心に速い球をなげるなと、思ってました。


MAX150キロ触れ込みで、阪神に外国人助っ人が入団してもオープン戦では140キロそこそこ。シーズンが始まってもMAX145キロぐらいで1年で退団することがデフォルトだった気がします。90年代後半に福原が入団した時は心が躍りましたね。



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私の79年世代は甲子園を沸かせた投手と言えば、平安高校の川口投手が目立ってました。甲子園準優勝投手になりましたが、球速は140キロ台です。その下の80年世代の松坂、新垣が甲子園で150キロ台を連発すると、その後の高校野球で、150キロ超えは珍しくなくなりました。


スピードガンが緩くなり、スピードが出やすくなった傾向にあるという人もいますけど、MAX150キロ超えがここまで増えるとMAX150キロのバーゲンセールみたいです。


150キロを超えるピッチャーが増えると、それが当たり前になってきますが、藤浪がさらに上の160キロ台を記録しました。もう一段上の違う次元のピッチャーです。球速の速い投手は故障することも多いと思いますが、藤浪投手には故障なく、阪神で投げ続けてほしいです。




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