2016年10月18日

亀田和毅が国内復帰となれば山中慎介との試合が見れるかも



亀田家の三男坊である亀田和毅選手が協栄ジム所属となり、国内復帰することを発表した。亀田家の最終兵器と言われ、中学卒業後にメキシコへ単身修行。プロデビューしてからは海外を主戦場としてWBOバンダム級の世界チャンピオンになっている。


防衛戦で負けて王座から陥落しているが、15日にメキシコで約1年ぶりの試合となるノンタイトル10回戦を行い、1回TKO勝ち。メキシコを拠点として日本でも試合をやっていく意向。


JBCと亀田三兄弟は国内で活動できなかったことによる損害賠償などで法廷闘争中で、簡単にライセンスが交付されるかは疑問がある。


もし、交付されるのであれば、山中慎介選手との世界戦を見てみたい。


数年前に亀田和毅選手は、山中選手に対してスピードは俺の方が上と挑発したり、亀田の親父もファイトマネーなしでもいいから山中選手とやりたいと希望していた。



亀田和毅選手の実力は?


亀田和毅選手の試合を見た感想は、胴が長くてリーチはない。ハンドスピードはあるといった印象。強いか強くないかで言えば、三兄弟の中では一番強いとは思いますが、山中選手に到底勝てるとは思えない。亀田和毅選手が山中選手を倒すとこが想像できない。


亀田ブームは過ぎ去り、二人の兄貴は引退。ここらで亀田和毅選手には山中選手に挑戦して、もう一度話題を作ってほしいとこです。




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2016年08月11日

ガチンコファイトクラブ1期生を振り返る



最近はテレビがつまらなくなった。昔はバラエティでもドラマでも、続きが気になって待ち遠しかったですが、今はそんな番組はない。二十歳のころ毎週火曜日が楽しみだった。TBSの20時から「学校へ行こう」を見て、その流れで21時からの「ガチンコ」を見ていました。


ガチンコといえば、いろんな企画がありましたが、その中でも人気があったのはガチンコファイトクラブ



ファイトクラブ1期生のメンバーを振り返りたいと思います。




ファイトクラブ1期生



網野泰寛



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1期生で中心的な人物でした。1回目のオーディションでは態度が悪いと、コーチの竹原に帰らされ、2回目は竹原と掴み合いになり、「勝てそうだった」と小さな声で呟き、竹原とスパーリングで秒殺されました。引退しているとはいえ、ミドル級で世界を獲った男。それもボクシングのルールで勝てるわけがない。


テレビでは、ボクシングに真面目に取り組んでいるように映ってたのですが、1期生の楠に脱退宣言した竹原に歯向かったりと、しょうもない正義感を見せてました。見ているこちらからすると、めんどくさい奴です。


赤井浜荘での合宿後に大阪帝拳に遠征に行きます。大阪帝拳の練習生とのスパーリングではスタミナ不足が露呈。1R終了時には、網野の名言である「水ください」が生まれた。大阪帝拳の練習生達からは失笑、辰吉も呆れ、竹原は「喋んなや」と一喝してました。


竹原の心情を考えれば、教え子が、ボクシング界の先輩である辰吉の前で無様な姿を晒して、恥ずかしかったのでしょう。テレビカメラも回っていますし。


大阪帝拳の練習生にフルボッコにされた網野は、遠征後に「喧嘩でも負けたことなかったのに」と、一時はファイトクラブを脱退するも、髪を短く切って、復帰して1回目のプロテストに挑戦するが、ここでもスタミナ不足が露呈して不合格。テレビ的には合格すれば、面白かったんですけどね。


2期開始するも、ファイトクラブは継続するが、2期生の初回に箕浦にスパーリングでKOされる。


箕浦が竹原に歯向かった時に「網野倒したぐらいで調子乗んなや」と、発言するが、それを知った網野はどういう気持ちだったのか? 大阪帝拳の遠征以降は、ヘタレキャラが定着してしまい、センスもスタミナもなく、プロテストを受けるレベルではなかった。



藤川ケイ



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オーディションの時に喧嘩で相手が気絶したというエピソードを話し、スキンヘッドの外見だったので、喧嘩慣れしている感じがしてたのですが、いざ、ボクシングをやってみると、パンチが怖いのか腰が引けていた。


赤井浜荘の合宿中に手首を負傷して、竹原に練習を制止される。無視して練習を続ける藤川に濱中がキレて言い合いになるが、すぐに濱中に馬乗りに。拗ねて合宿所を出ていく。実は気が弱かった。


プロテストに2回挑戦するが不合格。辰吉も2回目のプロテストで藤川の成長を買ってやりたい、顔つきが変わったと、言っていたが、2回目のプロテストでは3人の中では一番いい動きをしていた。もう少し、続けていれば、プロになれたのかも。



浜中良太



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元暴走族で、腕には根性焼きの跡がありましたが、最初から最後までいいとこなし。唯一の見せ場は、2期生の時に畑山にミットを持ってもらった時のミット打ちぐらい。大阪帝拳でのスパーリングでは、開始数秒でKOされるし、2期の時の対外試合でもいいとこがありません。


1期生の中では、負けん気は強そうでしたが、実力が伴わず、プロテストを受けれるレベルに達していなかった。



宮崎太一



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経験者ということもあって、1回目でプロテストに合格。竹原とのスパーリングからも、竹原が一番目をかけていたのが伝わってきました。大阪帝拳でのスパーリングでは、辰吉からセンスがあると、1期生の中で唯一、褒められていました。


2期生では合宿から参加し、テレビに映る頻度は減っています。合宿後にプロデビューして判定勝ち。勝利者インタビューで「世界チャンピオン目指します!」と言ったものの、すぐに引退しています。







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地元で有名な進学校に入学できるほどの真面目な奴との噂。オーディションの時は威勢は良かったが、脱退する回でスパーリングを命じられパンチにビビッて、痙攣を起こして竹原から脱退宣告を受ける。帰りの新幹線では、寂しそうな姿が映っていました。


センスがあるなし以前に、ボクシングに向いてなかった。




1期生まとめ



3か月でプロボクサーを作るという計画でしたが、ボクシング経験者の宮崎のみが合格し、初心者3名は不合格になった。ボクシング経験者ならまだしも、未経験者で3か月でプロテストに合格はハードルが高すぎた。


2期生のオーディションでは、3人のボクシング経験者が選ばれるが、1期生で不甲斐ない結果に終わった教訓なのかもしれませんね。


次回は2期生のメンバーを振り返ります。




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2015年10月21日

亀田興毅は、記録にこだわった選手




亀田興毅の世界選後に「亀田興毅は強いのか」の記事にアクセスが集まっているので、今更ではありますが、亀田興毅について書きます。





4階級制覇を狙った亀田興毅が、WBA世界スーパーフライ級王者河野公平に0−3の判定で敗れて引退を表明した。




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元阪神の新庄剛志が、「記録はイチロー君に任して、自分は記録より記憶に残る選手になりたい」と、発言したことがあった。もちろん、イチロー選手は記憶にも記録にも残る選手です。




亀田興毅は、記憶より記録にこだわった選手。




日本人初の三階級制覇、バンダム級で8度防衛。





言葉だけを見れば、ボクシング史に亀田の名前が刻まれてもおかしくない偉業ですが・・・・・




デビューから10戦フライ級で戦っているのに王者のいないライトフライに階級下げて、ミニマム級暫定王者ファン・ランダエタと戦い、疑惑の判定で勝利。2010年にはフライ級からバンダム級に飛び級すると、WBA世界バンダム級の2位にランクされ、引退して試合をしていない元スパーフライ級のムニョスが、いきなりWBA世界バンダム級5位にランクインして、2位と5位でWBAバンダム級の世界戦が行われて勝利し3階級制覇した。




もう少し、正規の路線というか、ボクシングファンが納得できるようなマッチメイクであれば、3階級制覇も称えられ、亀田選手は強かったと印象が残るんですけど、




不可解なマッチメイクが多すぎて、亀田興毅に強い印象は皆無。




父親の亀田史朗氏は、現WBCバンダム級チャンピオンの山中選手のことを防衛戦の相手が弱すぎると酷評していますが、まずは自分の息子でしょうと突っ込みを入れたくなります。




そんな記録にこだわり不可解な世界戦をしてきた亀田興毅ですから当然、4階級制覇にこだわってポイントを稼ぐ、アウトボクシングを予想していました。




蓋を開ければ、インファイトで戦う亀田。



作られた3階級制覇を払拭したかったのか、ラストマッチと決めたんで自分らしい試合をしたかったのか、河野を格下扱いしてインファイトでも勝てると踏んだのか。




亀田選手の心境は分かりませんが、久しぶりに亀田らしい試合でした。




亀田選手も試合後にコメントしているが、2Rのローブローが明暗を分けた。



ローブローを打つ前にボディがかなり効いているのは分かる。効いているのに雑に打つもんだからローブローが入って減点。



カルロス・ボウチャンとの試合は日本での試合なので、ローブローを見逃してもらえたのかもしれないが、世界戦が行われたのは、ボクシングの本場アメリカ。



レフリーの経歴は知りませんが、そう簡単に反則は見逃さない。




たらればですが、あそこで執拗にボディではなく、ガードが思いっきり下がっているので上を打っていれば、亀田のKO勝利もあったかもしれません。






引退して亀田興毅は実業家に転身するみたいですが、最後の試合はここ最近で一番いい試合だたっと、評価しています。






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posted by トモ at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ボクシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする