2019年01月02日

那須川天心対メイウェザーの試合を見て思ったこと




大晦日に那須川天心と元ボクシング5階級制覇王者フロイド・メイウェザー対戦した。試合が決まってからもメイウェザー側が合意していないやボクシングルールでないとやらないという那須川天心側にとって不利なルールの要求をしていたが、那須川天心がルールを飲むことで試合をすることが決定した。



50勝負けなしのメイウェザーと神童那須川天心が戦う。引退して数年経っているメイウェザー相手ならワンチャンあるのではないかと格闘技素人は期待した。。



試合が始まるまでは、解説の高田延彦、赤井英和、関根勤までもが天心なら何かやってくれるのではないかと煽ってはみたものの、何もできずTKOされた那須川天心を見て、「体重差から考えて無茶なマッチ」との関根勤、「本当はやらせちゃいけない試合。下手したら、一歩間違えたらボクシング生命を絶たれるようなウェイト差」との高田延彦。


いやいや、やらせたのはあなたでしょうと、高田延彦にツッコミを入れたお茶の間の人は多くいるはず。



ボクシングの契約体重には過去に触れたことがある。



フェアではない試合で戦った山中選手



世界タイトルマッチで2キロオーバーのネリが山中選手をKO勝利したのは記憶にあると思いますが、ボクシングの1階級差というのはかなり違う。



メイウェザー66.7キロ、那須川天心62.1キロ。ここで4.6キロの体重差があるのだけど、メイウェザーは軽量後に食事をして体重は70キロ以上まで戻っていると思うし、もともと那須川天心は55キロ〜58キロの選手。体重差は10キロ差はあるようなマッチメイクになる。



グローブでハンデはつけたからといって、戦うのはボクシングルール。那須川天心が不利になるのは承知。そこの所を踏まえて、エキシビジョンでメイウェザーは1R目は手を出さずにディフェンス能力を見せて、2R、3Rと流す台本が用意されていると思ってはいたが、1Rで終わるとは。



体重うんぬんではなく、レベルの差が大人と子供、メジャーリーグと草野球ぐらいの差があった。



例え、キックルールであっても那須川天心は負けていたと思う。



今回は左が当たってからメイウェザーは少し本気になったように見えたが、ローキック、ミドルキックがメイウェザーに1発でも入ろうものなら、確実に倒しにくる。



そうすると選手生命を心配するような事故が起こる可能性がある。



今回はボクシングルールのエキシビジョンマッチで本当に良かった。



あと、RAIZIN側の功績は、メイウェザーに10オンスのグローブを付けさせたくらいだろう。8オンスならもっとダメージがあったに違いない。






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posted by トモ at 01:09| Comment(2) | ボクシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月08日

那須川天心とメイウェザーの試合が流れる




 ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(41=米国)が8日、インスタグラムを更新。12月31日の格闘技イベント「RIZIN.14」で予定していたキックボクシングの那須川天心(20=TARGET)との異種格闘技戦を中止にすると発表した。





メイウェザーと那須川天心の対戦を楽しみにしていた一人として残念です。



武尊より那須川天心の方が魅力がある




RIZIN側の売名行為、エキシビジョンマッチだと思っていたメイウェザー、契約が合意に至っていなかった、キックルールに難色を示したなどの報道はありますが、本当のところはどうだったんでしょう。



流れた試合のことをとやかく言っても始まらない。平成最後の大晦日、魔裟斗VS山本KIDや五味VS桜井マッハ速人のような体が熱くなるカードは組んでほしい。



ここで武尊が手を挙げたら武尊の株が一気に騰がるのでしょうけど、実現は難しいんだろうな。





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posted by トモ at 22:46| Comment(0) | ボクシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月05日

武尊より那須川天心の方が魅力がある



ボクシング井上尚弥のWBSS(ワールドボクシング・スーパーシリーズ)で70秒KO勝利に村田諒太の王座陥落。今年の格闘技は楽しみな試合が多かったのだけど、RIZINがやってくれました。プロ格闘技32戦無敗、RISE世界フェザー級王者の那須川天心(20=TARGET/Cygames)vsプロボクシングで50戦無敗、5階級制覇を達成したフロイド・メイウェザー・Jr(41=アメリカ)という無敗対決。



試合はボクシングルールなのかキックルールなのか。たぶんメイウェザー側はボクシングルールで要求してくると思うけど、4階級違う体格差で圧倒的に不利な試合でも受ける那須川天心は漢ですね。



あのフロイド・メイウェザー・Jrが日本にやってくる。1試合のファイトマネーが100億円を超える。RIZIN側はファイトマネーを払えるのか?


そんなことを考えると大晦日が楽しみでならない。



那須川天心はルールが違っても、体格差があっても試合を受けるのは自分の強さに自信があるのだろう。



K−1に守られている武尊と違う。



武尊は「僕とやるならK-1で」と発言しているが、那須川天心から逃げているように見える。



過去に武尊はRIZINに出場しているし、そんなにK−1の舞台に拘りたいのであれば、K−1側に1試合限定で那須川天心をリングに上げてほしいとK−1に直訴してもいいのではないか?



そんなことを考慮したら武尊は那須川天心と試合をしたくないってのが本音ではないか。



那須川天心も井上尚弥も強い相手を求めている。



強い相手を求める格闘家は魅力がある。





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posted by トモ at 22:22| Comment(0) | ボクシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする