2019年02月17日

何を食べたかではなくて誰と食べたかが大切



2003年の大晦日の晩御飯は牛丼を食べた。



この年は妻と初めて付き合った年で初めて二人で年を越すことになっていたが、仕事を辞めまくっていたので年収150万ぐらいしかなくてお金がなかった。



今ではあの時は申し訳なかったと思ったりするけど、当時は23歳とかで申し訳ないという気持ちはない。年越しに吉野家の牛丼を持ち帰る男と付き合っていた妻は、私のことをなんて思っていたのか気になるところ。



なんで16年前の話を今更するかというと、家族でドライブしている時にその吉野家の前を通った。勿論、妻は覚えていて子供に「ここでパパと牛丼食べた」と、笑って話していたから。



何を食べたかではなくて、誰と食べたか。誰と同じ時間を過ごせたのかを大切にしたい。



牛丼だろうがハンバーガーだろうが、好きな人と一緒に食べたい。





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posted by トモ at 11:25| Comment(0) | 昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月14日

裕福な時代もありました



今は年収308万世帯のワーキングプアですが、新婚当初はかなり贅沢していました。営業職の私の手取りが23万〜28万ぐらい、妻は特養で正社員として働いており手取り18万ぐらい。少ない時でも手取り40万オーバーの世帯でした。年収にすると夫婦で年収700万円ぐらいはあったと思います。


妻は遅出勤務に夜勤がありましたので、週3ぐらいで外食をしていました。新婚当時は私が家賃、光熱費、通信費を負担し、食費などの生活費は妻が負担して家計は別々。


家賃、光熱費、通信費を負担しても10万以上残りました。その10万円は、何も考えずに全部遣い切っていました。妻はせっせと毎月10万円以上貯金していたらしいです。


そんな期間が1年ぐらいあり、長男を妊娠。妻はお腹が大きくなってきた頃に特養を退職しました。その後は私一人の稼ぎでの生活になりました。それでも長男を出産するまでは小遣い4万円貰って、毎月遣いきってました。


今思うと、馬鹿です。何故、もっと貯金をしなかったのか悔みます。その時は28歳とか29歳で、今みたいな生活になると思っていなかったので、しょうがないです。もし、今の金銭感覚が備わっていれば、結婚して出産するまでに私一人で100万は貯めれていた自信はあります。


たらればを言っても仕方がないので、年収が上がった時にしっかり貯金できればいいです。




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posted by トモ at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月24日

消費者金融に行った話



2003年は、1年の半分くらいは働いていませんでした。嫌だと思えば、すぐに仕事を辞めていたので、2003年の年収は150万ぐらい。ボロいワンルームマンションで一人暮らし。生活はカツカツ、たまに仕事をするスタイルで、その日暮らしで勝手きままに生きてた。


時間があれば、ついつい行ってしまうのがパチンコ屋。1年のトータルでは、おもいっきりマイナス域ですが、お金がピンチの時には必ず勝つのです。


一番助かったのは、2004年の1月の家賃代がなくて、一勝負した2003年12月。なけなしのお金で大勝利して家賃が払えました。


実は裏話がありまして、パチンコ屋で一勝負する前日に消費者金融のアコムに行ってたのです。


10万円ぐらいは借りれるだろうと、高を括っていたのですが・・・・


行くと、綺麗なお姉さんに「仕事をしていない人にはお金は貸せません」と、一喝されて借りれず帰りました。








家賃1か月ぐらい滞納しても追い出されることは、ないと思いますが、世間知らずの私は途方に暮れました。当時は闇金とかの知識もなく、なけなしのお金でパチンコ屋で勝負したのです。結果、起死回生の大勝利で家賃が払えたのです。


もし、あの時にアコムの審査が緩くて間違ってお金を借りれていたら泥沼にハマっていたと、思います。


知り合いで消費者金融2社から100万ぐらい借りてしまい、完済するのに7年かかった人がいます。2社とも最初は10万円しか貸してくれなかったですが、あれよあれよで、限度額額が増えて行って、50万ずつの計100万の借金をしてしまった。


本人曰く、限度額が増えていくと、自分が銀行に預けているお金と変わらなくなり、ついついATMでおろしてしまうとのことです。


私もどちらかと言えば、借金した知り合いと似たような人間でしたので、一歩間違えれば彼の二の舞の人生を歩んでいたのかもしれない。


家賃が払えずに困った状況にはなりたくない気持ちから、2004年にケーブルテレビの営業職に転職に繋がったのです。


もし、アコムでお金を借りていたらズルズルその日暮らしの生活を続けて、妻と結婚どころではなかったです。最悪、私の性格からして借金まみれで自己破産していたのかも・・・・・


借金をせず、人生を歩めているのは、あの時のアコムのお姉さんのおかげかもしれませんね。



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posted by トモ at 09:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする