2013年11月13日

現役を引退する服部年宏選手の凄さ

ジュビロ磐田の黄金期を支えた服部年宏が現役を引退する。ジュビロ黄金期の藤田、名波、福西、服部の中盤が好きだった。



フランス、日韓W杯のメンバーに選ばれましたが、服部選手で一番印象に残っているのはアトランタ五輪です。


前園選手がキャプテンでスポットライトが当たっていたが、服部選手が副キャプテンだったことはあまり知られていない。


マイアミの奇跡と呼ばれたブラジル戦。川口選手のファインセーブや伊東選手のゴールは何度も映像として放送された。


「川口のファインセーブ凄いな」「伊東がよく走った」とか言われたりしましたが、勝った要因の一つとして、ブラジル代表の10番であるジュニーニョに仕事をさせなかったのが大きい。



セレソンでもあるジュニーニョに仕事をさせなかったのは、服部選手。


ジュニーニョが自由にプレーしていたらブラジルの攻撃チャンスはもっと増えていて1−0で勝利することもなかったかも知れない。


今でこそ遠藤や長谷部のプレーが紹介されますが、アトランタ五輪時はゴールを取ったFW、ラストパスを出したMFばかりにスポットライトが当たり、服部選手等のDF陣のプレーはあまり紹介されなかったので、服部選手の仕事の良さが分かる人は少なかった。





カズが落選して凄くショックでしたが、98年フランスW杯のメンバーに服部が選ばれた時は、これでアルゼンチン代表のオルテガは封じ込めれると期待しました。



ジュニーニョに仕事をさせなかった男だからオルテガも仕事ができないと。


しかし、私の思いとは裏腹に服部選手は1試合も出場することがなく、フランスW杯は3戦全敗した。服部を使わないのであれば、カズを外さなくても良かったんじゃないか。


アトランタ五輪時は紹介されることが多かった前園、中田、城が先に引退しましたが、20年もプレーした服部選手はやっぱりいい選手だったと思う。




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posted by トモ at 01:15| Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする