2013年03月27日

夜勤明けは腰が痛い。

人に介護技術を教える時はボディメカニクスを意識した介助方法を教えるが、自分一人でやる時はボディメカニクスを無視した介護をしている。


自分の体を守るためにはボディメカニクスを利用した方がいいのだろうが、時間効率を考えた場合は我流の方が時間短縮できる。


排泄介助、ベットへの移乗、車椅子への移乗の基本はベットの高さを自分に合わせてやるのですが、リモコンでベットの上げ下げの操作するのがめんどくさいので、ついついそのままの高さで介護してしまいがち。


だから夜勤明けの日は腰に負担がかかり腰が痛い。なんせ1人で30人を見るんですから日勤との疲労度が全く違ってくる。年だしやっぱり基本のボディメカニクスを利用した介護をしないといけないです。



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posted by トモ at 10:22| Comment(2) | ボディメカニクス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月19日

ボディメカニクスの8原則


@支持基底面積を広くする
介護者の足幅を前後左右に広くとる事で立位が安定する。

A重心の位置を低くする
介護者が膝を曲げ、腰を落とす事で重心が低くなり、姿勢が安定する。

B重心の移動をスムーズにする
対象を持ち上げるのではなく、水平に滑らせるように移動する事で負担が軽減する。 また、垂直に向かい合ったり、移動する方向に足先を向けるとよい。

C重心を近づける
本人に接近する事で容易に介助できる。

Dてこの原理を使う
肘や膝を支点にし、てこの原理を使う。

E身体を小さくまとめる
対象の両手、両足を組む事で摩擦が少なくなり、移動しやすくなる。

F大きな筋群を使う
腕や指先だけの力で動作するより、大きな筋群を使用した方が力が大きく効率的である。

G広い空間で効率よく行う


福祉施設などで働く介護職員は、介護を必要とする人を抱えたり、持ち上げたり、支えたりしなければならない。 そのため介護者の身体への負担は大きく、介護従事者の8割が腰痛や肩こりを経験しているという調査結果もある。

このような介護負担を軽減させるには、余分な力を使わず無理のない姿勢で介護する方法が有効である。ボディメカニクスを実践すれば力がない人でも、介助がしやすいです。



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posted by トモ at 08:23| Comment(0) | ボディメカニクス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月18日

腰痛予防

腰痛予~1.JPG


介護職は無理な体勢での介助、基本の介助をしていない人は腰痛を患う。腰痛を予防するため、大半の人がコルセットしたり、接骨院に行ったりしています。


ボディメカニクスを利用した介助をすれば腰痛予防になる。 ボディメカニクスとは、人体に外部から重力や抵抗が加えられた時に、筋肉や骨、関節などが関連しあって起こる姿勢や、動作のことです。 小さな力で大きな物を動かしたり持ち上げたりする事ができ、女性が多く活躍している医療業界では必須の技術です。


頭では分かっていてもボディメカニクスを無視した我流の介助になりがちです。例えば、オムツ交換で居室を回る時はベットの高さを調整してオムツ交換をして、終わればベットの高さを元に戻します。一部屋だけだったらベットの高さを変えてやるんですけど、これが複数の部屋になるとめんどくさくて、いちいちベットを上げたりしません。そうすると腰に負担がかかります。


めんどくさいし時間もないからついついボディメカニクスを無視した我流の介護になりますが、自分の体を守るためにもボディメカニクスを利用した介助が腰痛予防になります。



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