2015年12月04日

長男の進路


来年の4月から小学生になる長男ですが、特別支援学校に入学させることに決めました。



近くの小学校の特別支援学級も選択肢の一つにあったのですが、両方、足を運んで自分の目で見て長男に一番適しているかを考えた時に、特別支援学校が長男にとって最適であると考えたからです。



あくまで私の直感ですが、長男が楽しく特別支援学校で生活しているのがイメージできました。



私の両親、妻の両親からは近くの小学校に通わせてみてはと、アドバイスもありました。自分らの親の世代って、特別支援学校とかなかったんで、どんな所かイメージできないみたいです。



「普通」に拘って、無理して近くの小学校に通わなくてもいい。私が願っているのは、長男がストレスを抱えない環境で長男らしく生きて欲しい、それだけなのです。



昔は長男の将来を悲観することもありました。でも今はどんな大人になるのかを想像するのが楽しい。



ぶっちゃけ、全く想像ができないのですけど(笑)




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2015年08月09日

一冊の本にヒントが隠されていた  





妻が勧めてきた本です。










「僕たちは、自分の体さえ自分の思い通りにならなくて、じっとしていることも、言われた通りに動くこともできず、まるで不良品のロボットを運転しているようなものです。いつもみんなにしかられ、その上弁解もできないなんて、僕は世の中の全ての人に見捨てられたような気持ちでした。僕たちを見かけだけで判断しないで下さい。どうして話せないのかは分かりませんが、僕たちは話さないのではなく、話せなくて困っているのです。自分の力だけではどうしようもないのです。自分が何のために生まれたのか、話せない僕はずっと考えていました。僕は筆談という方法から始めて、現在は、文字盤やパソコンによるコミュニケーション方法を使って、自分の思いを人に伝えられるようになりました。自分の気持ちを相手に伝えられるということは、自分が人としてこの世界に存在していると自覚できることなのです。話せないということはどういうことなのかということを、自分に置き換えて考えて欲しいのです」






長男と同じ自閉症である東田直樹さんが中学生の時に書いた本の一部を抜粋させていただきました。






本を読んで、胸のつっかえが取れた感覚です。




長男が「家中を走り回るのか?」 「何回も同じことを聞いてくるのか?」 「意味もないのに笑うのか?」 「怒られても同じことを繰り返してしまうのか?」




6年間一緒に暮らしている私でさえ解らないことはたくさんありました。




長男に対する疑問をあげたらキリがありませんでした。




でも、この本には息子の不可解な行動のヒントが書かれていました。




私にとっては不可解な行動であっても息子にとってはひとつひとつ意味のある行動でした。




もう少し早く、この本に出会っていたら・・・・・




6年間理解してあげられなかった息子に詫びたいです。







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2015年05月13日

同じものばかり注文します




長男は自閉症でこだわりが強い。朝食は毎日決まった物以外は食べない。マンションのエレベーターに乗る時は、大きな置物に触れてからエレベーターに乗るなど。





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私にも外食で同じものを注文するこだわりがあります。




通算40回ぐらい行ってる近所のうどん屋では、カツ丼セット以外は食べたことがない。一応、メニューは見るのだけど、結局はカツ丼セットに落ち着きます。




妻からは、「他の物を注文したら」と忠告されるが、決まっているものを食べるのが安心感があって心地いいのです。



マクドに行けば必ずビックマックを頼む。会社に行く時は、決まったコンビニで小岩井のミルクとコーヒーを買って飲む。



妻は、長男の偏食を気にして色んな物を食べさせようと、挑戦していますが、私は気になりません。




イチローだって、昼食は弓子夫人の作ったカレーばかり食べているのだから。






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posted by トモ at 11:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 息子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする