2018年07月17日

小さなほころび




4月1日付で係長に昇進して、5月から完全に本社勤務になった。私の後釜として相談員を管理者に上げて、デイの売上も順調だったが人間関係がめちゃくちゃになっている。



オープンして1年以上経過すると、職員同士の力関係ができてきた。現在の管理者は2番手で力を発揮するタイプで、ごちゃごちゃ言う人間を押さえつけることができず、やりたい放題する人間が出てきた。パートからの苦情で状況を把握したんだけど、やりたい放題の人間は自分のデイサービスのごとく傍若無人に立ち振る舞っていてパートは委縮している。



管理者にどうやっていくべきかを伺うも、どうしていいか分からないと答える。2か月離れただけでこんなことになるのかと思う反面、管理者にデイの運営を丸投げし過ぎたことを反省している。



2号店のオープンに力を注ぎ過ぎたのが原因。



小さなほころびが大きくならないように明日から手を打とうと考えている。



まずは社員、パート関係なしに全スタッフの面談。デイサービスがオープンして離職0で運営してきたが、やりたい放題の人間が変わらないのであれば、切ることも検討しないと。





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posted by トモ at 22:42| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月11日

介護業界の人材不足が加速している



 2018年上半期(1-6月)の「老人福祉・介護事業」倒産は45件と前年同期の40件を上回り、年上半期での最多記録を更新した。このペースで推移すると、介護保険法が施行された2000年以降で年間最多だった2017年の111件を上回る可能性が高まった。
 2018年度の介護報酬改定は、0.54%のプラス改定になったが、過当競争が続く中で小規模事業者を中心に厳しい経営状況を反映した。
 倒産した介護事業者は、従業員5人未満が全体の約6割(構成比57.7%)、設立5年以内が28.8%を占め、小規模で設立間もない事業者が倒産を押し上げている。
 高齢化社会の成長市場と期待されている「老人福祉・介護事業」だが、介護職員の深刻な人手不足を抱えながら業界内での淘汰が加速している。





競争激化と人手不足が影響
 

2018年上半期の「老人福祉・介護事業」倒産の四半期別では、2018年1-3月が18件(前年同期比28.5%増、前年同期14件)、4-6月が27件(同3.8%増、同26件)とそれぞれ増加。件数は上半期の前半と後半の単純比較で1.5倍(18→27件)に増加している。
 倒産の増加要因は、同業他社との競争激化で経営力、資金力が劣る業者の淘汰が加速していることや、介護職員不足の中で離職を防ぐための人件費上昇などが挙げられる。
 特に、介護業界の人手不足は「国内景気が悪い時の採用は順調だが、好況になると人材が他業種へ流出する」など、景気と逆行する傾向が強い。とりわけ小規模事業者は業績低迷に、資金的な制約も抱えており、深刻な状況から抜け出すことが難しくなっている。





私が勤めている会社も直近の決算では減収。高齢化が進んで仕事は増えるはずだけど、担い手がいないのが減収の理由の一つです。うちの場合は資本力が弱いので、大手と賃金競争になると負けてしまい人材獲得に苦戦している。



今はなんとか利益が出ているが、人材獲得に勝てなければ生き残ることはできない。




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posted by トモ at 23:05| Comment(2) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月05日

成功者を真似るのが成功の近道




私が勤める会社は、年商10億円に満たない中小企業。訪問介護事業をメインにしており、直近の決算では右肩下がりの業績になります。昨年、何のノウハウもないのにデイサービス事業に参入しました。介護業界のことを熟知している幹部からすると「何で今更?」という感じっだようだ。


誰もやりたがる人間がおらず、ある意味、捨て駒として私はデイサービスの管理者に抜擢された。



デイサービスの出店した地域は大手企業の子会社や介護事業で上場している会社がひしめき合う地域。自社のケアマネがいるとはいえ、何の武器(知識、ノウハウ)持たない吹けば吹き飛べそうな会社が戦えるのか疑問ではあったが、若干給料が上がることに釣られて管理者を引き受けた。



10年以上、その地域に根を張ってデイサービス事業を行っていると戦うことになった。



私が愚直に実行したのは、「利益の出てるデイサービスを真似る」だった。



同じ規模で利益がでてるデイサービスを見学させてもらった。人が集まるデイサービスは何かしらの特徴がある。恥も外聞捨ててデイサービスでのプログラムをそのまま真似ることにした。



「真似し漫才、米屋の丁稚」という言葉がある。人の真似ばかりしていると、米屋の使用人にしかなれずに大成できないという意味含まれているが、私はそうは思わない。



成功しているものの本質的な部分を理解して、良い部分を真似れば成功に近付く。





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posted by トモ at 21:00| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする