2019年01月13日

男性の介護福祉士で年収350万円以下だったら転職した方がいい




介護福祉士を持っているけど、年収が上がらないとの相談を受けます。私は2014年に介護福祉士を取得して2014年は年収366万円、2015年は351万円でした。ちなみに2016年は入院で休職期間があったので269万。



私の物差しで東京や大阪の都市に住んでいる場合、介護福祉士を持っていて年収350万円以下なら転職したほうが良いと思っている。独身ならまだしも、私みたいに家族がいたら年収300万では家族を養うのは難しくて生活もままならない。家族4人で大阪在住であれば最低でも年収350万は必要。



ぶっちゃけ、年収350万でも厳しいですけど。





年収が上がらない例



介護業界で転職を繰り返してきた自分の経験や人の話を聞くと、体力のない法人に入社してしまう給料は上がらない。体力のない法人というのは資本金300万以下、合同会社や合資会社といった会社。



合同会社や合資会社は30万ぐらいあれば起業できる。小資本の会社は人件費を抑えて経営するしかないので、家族を養う男性の場合はいくら正社員と言っても合同会社や合資会社は避けた方がいい。





共働きで世帯年収を上げる



介護職で年収400万円を稼げるのは稀です。年収400万円以上を稼ごうと思うと、施設長、管理者などの役職に就いていないと厳しい。



しかし、介護職は時間の融通が利く仕事です。法人によっては残業がないところもあるくらいです。そういった場合、奥さんにちょこっとパートに出て貰えば、世帯年収400万円以上は可能です。



子供が小学校、中学校と手の離れる年齢になれば、奥さんの働ける時間も増える。そうなった場合、世帯年収500万円も可能になってきます。







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posted by トモ at 15:27| Comment(2) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月16日

マネジメントする側になって収入を上げる



デイサービス1号店が好調です。オープンして半年で利益が出て、最近は90%以上の稼働で運営できています。役員に「順調だな」と話しかけられて初期投資分の半分が返済できていることを知った。



会社の計画ですと3年で完済を目標に動いていましたが、何か月か前倒しで完済できそうです。



デイサービスは訪問介護と違ってお金が出ていくばっかりで、最初の3カ月はきつかったです。始末して運営していましたがお金が足りなくなり、本社に入金を依頼するのが億劫で仕方がなかった。



私もまったく知らない状態でデイサービスの管理者になったものですから、定員を埋めれるのか?と、疑心暗鬼になり精神的にも辛かったです。



でも、順調に運営できていて確実に月100万の利益が出ていますので、辛かったことも過ぎ去ってしまえば、あんなこともあったなと思い返せます。



しかし、入社1年も経たない人間をデイサービスの管理者に抜擢したなと思います。



年商10億円にも満たない中小企業ですので人材がいなかったと言えば、それまでですが、見切り発車でデイサービスをオープンさせて入社1年にも満たない私を管理者に抜擢するのはかなり無謀ですよね。



普通の会社ではありえない人選です。社歴も短く介護業界ではベンチャーになると思う。小さい会社ということで大企業では味わえないことをさせて貰っている。



普通ではありえないので介護業界で入社3年目で手取り27万もくれるとも言える。



私の仕事はスタッフをマネジメントするのが仕事になっている。今は2店舗を見てマネージャー的な役割をしているが、介護業界で収入を上げようと思えば、マネジメントする側にならないと上がらない。



高い家賃に引っ越すことだし、会社の目標とする店舗まで増やして収入を上げたい。




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posted by トモ at 23:05| Comment(6) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月10日

20年後の日本を考えると市街地で住むことをお勧めする



介護職が2025年に38万人が不足して、2035年には79万人が不足する試算が出ている。数字だけを見ると10年で倍以上の介護職が足りなくなるということは、介護サービスが全員に行き届かないことを意味している。



限界集落では介護サービスを提供できない。住んでいるのは高齢者ばかりで介護をする担い手である若い世代は住んでいないからです。



しかし、市街地では介護サービスを提供する会社が過当競争をしている。



ニーズはあっても訪問介護事業を行う小さな事業所のオーナーは登録ヘルパー並みの給料しか取れず、淘汰されたデイサービス閉鎖が目立って、介護事業社の倒産件数は過去最高。



介護サービスを受けたければ、市街地に引っ越してサービスを受けざる得ない時代が来る。



介護保険も保険料だけでは賄えないようになる。介護保険制度を維持するのなら支払い開始年齢の引き下げ、介護保険料も上げなければ成り立たない。



そんなことを考えると、日本って詰んでいると感じる。



介護業界で働く私の選択は、市街地で賃貸で住むことになる。高齢になっても市街地であれば、過疎地に比べて介護サービスが受けやすい。子供の手も離れたら1LDK、もしくは2DKのアパートで充分住める。



日本全国には空き家が多くなるので、身の丈に合った住宅で住んで介護サービスを受けれる可能性が高い場所で住むことになる。




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posted by トモ at 23:46| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする