2019年04月08日

2号店の黒字化とデイサービスのノウハウ




2号店のオープンから7カ月目になり月商200万円を超えてきた。月商200万はまだまだ損益分岐ライン。まだまだ、黒字化したとは言いきれない。初期費用と7カ月目までのランニングコストを入れると2000万近くまで投資が膨らんでいる。1号店に比べると、投資額が少ないので助かっている部分はある。これがもし、1号店と同じくらいの投資金額だったら軽く詰められているはず。



予想より遅いペースで成長はしているが、なんとか形になってきた。早く利益が出せる組織にして月商も300万、400万と伸ばしていきたい。










たった、7カ月とはいえ、赤字期間は精神的に辛い。私はメンタルが強いほうではないので3カ月目ぐらいまでは暗闇のトンネルを歩いている感じだった。自分に2店舗を見るのは荷が重い。2号店を出すのはまだ早かったのではないかと、後悔したこともあったけど、形になってきたのでホッとしている。



2店舗目が完全に黒字化できた時は、デイサービスのノウハウを公開しようと思っている。世の中には数十店舗、数百店舗と手がけている人はいるけど、ネットで探してもデイサービスのノウハウを公開している人はいない。



介護業界で働く人がPCやネットに疎いこともあるけど、わざわざ飯の種を公開しようと思う人はいないのでしょう。



ネット上には「note」というコンテンツがある。ブログみたいなものですが、記事を有料にすることもできる。例えば、「デイサービス2店舗を手掛けたノウハウ」みたいな記事を1000円で売ることができる。いくらかの手数料は運営する「note」に渡るが、10部売れれば1万円、100部売れれば10万円と稼ぐことができる。



売れれば何でもいいですけど、私にはデイサービスをオープンさせて黒字化までのノウハウしかないので、「note」をやるとしたらデイサービスのノウハウを売ります。






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posted by トモ at 12:22| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月22日

訪問介護の女性ヘルパー殺人事件




 9日午後8時55分ごろ、大阪市生野区のマンション一室で、高齢女性が全裸で倒れているのを大阪府警生野署員が見つけた。女性は顔や背中に殴られたような痕があり、現場で死亡が確認された。この部屋に住む無職の十亀(そがめ)智広容疑者(51)が「ヘルパーの女性を殴った」と話しており、生野署は10日、傷害の疑いで逮捕した。


 亡くなったのは、生野区の介護施設職員、佐藤時子さん(70)。逮捕容疑は今月8〜9日、室内で佐藤さんの顔などを殴ったり蹴ったりして、けがをさせたとしている。容疑を認めている。

 生野署によると、十亀容疑者が別の知人女性に「ヘルパーと殴り合った」と相談。この女性が9日夜に部屋を訪れ、佐藤さんが倒れているのを見つけて110番した。十亀容疑者は1人暮らしで、佐藤さんはヘルパーとして部屋を訪問していたとみられる。同署が詳しい動機や死因を調べている。




考えさせられるニュースです。



同じ業界で働く人間として女性ヘルパーの死が無念でなりません。暴行を受けた女性は70歳。痣ができるほど殴られていた時はどんな気持ちだったのかと思うと悲しくなる。



訪問介護は利用者の自宅に行きます。施設の介護業務とは違い、相手の自宅での密室な空間での仕事です。



施設だと他の職員も同じ建物で仕事をしているので何かあれば呼ぶことはできますが、訪問介護の場合は1人で訪問するのですぐに呼ぶことはできない。



暴行を受けている最中なら電話で助けを呼ぶこともできない。せいぜい大声をあげるぐらい。



訪問介護事業をメインとしている会社で働いているので他人事ではありません。こういった事件が起こらないように事業所の管理者、サ責は働くヘルパーが安心して働ける環境を作らないといけない。




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posted by トモ at 22:41| Comment(2) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月13日

男性の介護福祉士で年収350万円以下だったら転職した方がいい




介護福祉士を持っているけど、年収が上がらないとの相談を受けます。私は2014年に介護福祉士を取得して2014年は年収366万円、2015年は351万円でした。ちなみに2016年は入院で休職期間があったので269万。



私の物差しで東京や大阪の都市に住んでいる場合、介護福祉士を持っていて年収350万円以下なら転職したほうが良いと思っている。独身ならまだしも、私みたいに家族がいたら年収300万では家族を養うのは難しくて生活もままならない。家族4人で大阪在住であれば最低でも年収350万は必要。



ぶっちゃけ、年収350万でも厳しいですけど。





年収が上がらない例



介護業界で転職を繰り返してきた自分の経験や人の話を聞くと、体力のない法人に入社してしまう給料は上がらない。体力のない法人というのは資本金300万以下、合同会社や合資会社といった会社。



合同会社や合資会社は30万ぐらいあれば起業できる。小資本の会社は人件費を抑えて経営するしかないので、家族を養う男性の場合はいくら正社員と言っても合同会社や合資会社は避けた方がいい。





共働きで世帯年収を上げる



介護職で年収400万円を稼げるのは稀です。年収400万円以上を稼ごうと思うと、施設長、管理者などの役職に就いていないと厳しい。



しかし、介護職は時間の融通が利く仕事です。法人によっては残業がないところもあるくらいです。そういった場合、奥さんにちょこっとパートに出て貰えば、世帯年収400万円以上は可能です。



子供が小学校、中学校と手の離れる年齢になれば、奥さんの働ける時間も増える。そうなった場合、世帯年収500万円も可能になってきます。







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posted by トモ at 15:27| Comment(2) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする