2020年03月24日

前職の社長の男気を感じた



前職の給料振り込みが25日なので給料明細が届いた。何も考えずに給料明細を見ると、総支給が40万円になっていた。私の頭の中は???しかない。間違って支給されて後から返せと言われるのが嫌なので前職の会社に嫌々、連絡した。確認してもらうために折り返すとのこと。数時間後に間違いではないという連絡が入る。ある人から5万円の処遇改善の手当を付けるように経理担当に指示があったらしい。


それを聞いて全身の鳥肌が立ち、社長の男気を感じた。辞める時じゃなくて、辞めた後に元上司と一悶着あったので、減らされることはあっても増えることはないと思っていたから。


辞めた月の給料明細だけど、介護業界で初めて40万円という給料明細を拝ましてもらった。これは後にも先にも介護では歴代最高の給料明細になりそうなので記念に保管する。


ケーブルテレビの営業職時代は歩合がついて40万を超えたことがあるけど、介護業界では無理だと思っていた。ちなみにケーブルテレビの最高記録は14年前のこと。当時のトップ営業マンは月収100万を超えていたので私はたいしたことはありません。たまたま、運よく稼げた月があっただけ。



しかし、中小企業でも夢がある。課長になると違うんだな。福利厚生とか見れば、どの分野であっても大手が良いのは間違いない。でも、下手に大手でくすぶるよりは人材難の中小企業が私は稼げる。



大手って実力以上に運や人脈が必要になる。



私の場合、SOMPOケアとかベネッセとかパナソニックとかの大手は経歴がボロボロなので面接ではじかれるから。経歴ボロボロで一発逆転を狙うなら中小企業に限る。まあ、中小企業の課長職が一発逆転に入るかは分からないが、万年平社員でくすぶって転々と仕事を変えている私からすれば、どんな小さな会社でも課長というポジションは逆転の人生になる。








前職は中小企業でお世辞にもお金に余裕がある会社ではない。一昨年の主力メンバーのクーデーターがあって売上は右肩下がりの減収減益。一応、課長職だったので会社の内情は把握している。2店舗のデイサービスを地域でそこそこ有名にして利益がでるデイサービスを作ったけど、2店舗ぐらいのマネジメントで給料を40万も払ってくれるところは私が知る限りは存在しない。


正直言うと、貰いすぎな感じはしている。退職金がないので退職金を貰ったと解釈するけど、続けていたらどうなっていたかと、いつものスケベ心が出てしまう。


今はそれなりに楽しんで、家から5分のとこで働いているので辞めたことは後悔はしていない。辞めて3週間ではあるけど、前職の未練は全くない。


通勤時間がなくなっただけで、こんなに時間を有効活用できるのかと思っている。



それに40万円貰ったら、それなりの責任が伴う。事業部の長として失敗は許されない。例えば、知らないとこで不正をしていて指定取り消しを食らおうものなら大変なことになる。



前社の社長の男気は感じるが、戻ることはないだろう。






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posted by トモ at 11:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
社長がいい人なだけに勿体なかったですね。
次の職場ではトモさんが社長のようになれるように頑張って下さい。
Posted by 峰不二子 at 2020年03月27日 10:05


>峰不二子さん

人格者です。
ああいう人になりたいですよね。
Posted by トモ at 2020年03月27日 19:49
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