2019年10月28日

低所得者には賃貸最強説




前から持ち家VS賃貸のタイトルで何度か記事にしていましたが、低所得者には賃貸最強説って言い切りたくなりました。私なんか転職回数多くて尚且つ低所得者です。金融機関の事故はないもののまとまったお金を調達するなんて無理。賃貸住まい19年のベテランですからね。今更、家を買おうって気などさらさらないです。借りれたとしても35年ローンで75歳までの返済が確定ってことになります。



なんで低所得者は賃貸最強とかいうと、ある話を聞いたからです。デイサービスのスタッフで持ち家を購入した人がいます。20代の男性です。両親の援助を受けて中古の一軒家を購入しました。月々の返済が6万円台。家賃払うより安く済むし支払いが終わると自分の物になる。課長も買えばいいのにと言われてました。



そりゃあ、買う機会があれば買いたかったですよ。でも、結婚して10年以上賃貸できたからには、もうこのまま賃貸でいくしかない。引くに引けない感じです。それに買うと、今まで払った家賃が無駄になりそうな感じがします。



私には賃貸の方がメリットがあると負け惜しみしてたのです。家に関しては劣等感の塊であります。課長という肩書きだけが先行して所得が追いつかない状態です。









この前の台風の時に、「去年ぐらいの台風が近づいているらしいで」の言葉に、中古の一軒家を購入した大黒柱が悲壮な顔をして「マジですか」と、言いました。



話を聞くと、昨年の台風で屋根の瓦が吹っ飛び、昨年は修繕に400万円かかったとか。



400万円?



一戸建てを購入したのに?



そうなんです。自分の物になる代わりに、壊れたところを直すのは自費になります。2000万円のローンに修繕費400万円。また、昨年規模の台風が来るかもしれないので、その度に修理していたらキリがないです。



その点、家賃は多少高いですが積水ハウスの物件です。台風なんかではビクともしません。例え、台風で家の問題があっても、大家が直してくれます。



低所得者には賃貸をお勧めします。






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posted by トモ at 23:17| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
2000万円のローンに加えて修繕費400万円ですか・・・。キツイですね。しかも修繕費はこれ1回きりじゃないですもんね。

私は父が「そろそろ社宅を出て一戸建てを買おうか」と話していた直後に急死したので、4歳から県営住宅で育ちました。結婚後はアパート→都営住宅→分譲マンション(我が家は賃貸)→賃貸マンションと移り住んでいます。

県営住宅に比べたら賃貸マンションでも十分幸せなのですが、やっぱり子供の頃からの憧れである一戸建てに住んでみたいなぁという気持ちが消せません。集合住宅で子育てするのは周囲に気を遣いますし(まぁ、一戸建てでもいろいろあるとは思いますが)。

でも夫は高所得とは言い難いし、もうすぐ40歳です。「きっと私は死ぬまで一戸建てには住めないんだろうな〜」と溜め息をつきつつ、物件情報を眺めています。

「東京に住んでいた頃は絶対に無理だったけど、地方に引っ越したから、いつかは一戸建てを買えるかな? 中古なら可能?」なんて思ったりもするのですが、マイホーム購入って一種のギャンブルですよね。「天災で家が壊れるかもしれない」、「近所にイヤな人が住んでても簡単には引っ越せない」等思うと、このまま賃貸のほうがいいのかなと思ったりもします。

ただ、老後、賃貸マンションの家賃が払えるとは思えず・・・。その点が賃貸のデメリットですよね。「老後はまた県営に住むしかなくなるのかな?」と思うと、やっぱりマイホームへの夢が捨てきれません。

いつものことですが、長文失礼しました。
Posted by 星羅 at 2019年10月29日 23:03
>>星羅さん

まだ、20代のスタッフなのでこれからも大変そうです。

20代の時に、ここで一生住んでもいいという物件があればローンで買ってもいいと思いますが、私は住みかえれる賃貸が好きです。

日本の空き家問題のことをまた、記事にしますね。

Posted by トモ at 2019年10月30日 22:14
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