2018年11月10日

20年後の日本を考えると市街地で住むことをお勧めする



介護職が2025年に38万人が不足して、2035年には79万人が不足する試算が出ている。数字だけを見ると10年で倍以上の介護職が足りなくなるということは、介護サービスが全員に行き届かないことを意味している。



限界集落では介護サービスを提供できない。住んでいるのは高齢者ばかりで介護をする担い手である若い世代は住んでいないからです。



しかし、市街地では介護サービスを提供する会社が過当競争をしている。



ニーズはあっても訪問介護事業を行う小さな事業所のオーナーは登録ヘルパー並みの給料しか取れず、淘汰されたデイサービス閉鎖が目立って、介護事業社の倒産件数は過去最高。



介護サービスを受けたければ、市街地に引っ越してサービスを受けざる得ない時代が来る。



介護保険も保険料だけでは賄えないようになる。介護保険制度を維持するのなら支払い開始年齢の引き下げ、介護保険料も上げなければ成り立たない。



そんなことを考えると、日本って詰んでいると感じる。



介護業界で働く私の選択は、市街地で賃貸で住むことになる。高齢になっても市街地であれば、過疎地に比べて介護サービスが受けやすい。子供の手も離れたら1LDK、もしくは2DKのアパートで充分住める。



日本全国には空き家が多くなるので、身の丈に合った住宅で住んで介護サービスを受けれる可能性が高い場所で住むことになる。




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posted by トモ at 23:46| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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