2018年10月21日

他人も心配だけど自分の親も心配



 新潟県警長岡署は20日、長岡市の80代の無職男性が、警察官を名乗る男に現金2100万円をだまし取られたと発表した。詐欺事件として捜査している。

署によると、16日に男性宅に警察官を名乗る男から「詐欺の犯人が持っている名簿にあなたの名前が載っている。偽札か確認するためお金を下ろしてほしい」などと電話があった。男性は17〜19日、自宅を訪れた警察官を名乗る男に金融機関から引き出した現金を3回に分けて手渡した。

不審に思った男性が19日、同署に相談し、20日に被害を届け出た。




デイサービスに通う利用者は基本、在宅で住んでいる(サ高住から通う人もいる)。認知症の利用者が独居で住んでいるとこういった詐欺に遭わないかと心配なる。子供のいない人で、サ高住などの施設に入所したくない人はしょうがないが、子供がいるのに認知症で独居生活を続けている人は家族と同居できないか、または施設に入所でいないかと考える。


私の妻も同居は反対派。私の親ではありますが、他人と生活するのは無理と考えるタイプ。自分の両親が介護に必要になった場合に自分は一緒に住んであげることはできるのかな。介護の仕事に携わってながらそんなことを考える。


私の親は公務員を退職して数千万の預貯金がある。詐欺に遭わないと思っていても高齢になるとそこらへんの判断は鈍ってくる。自分の子供に優しくしてもらえないが他人に優しくされると心を許してしまい騙されたりする。豊田商事の事件なんか寂しい独居の高齢者を狙った典型的な事件。



2025年以降に日本に大不況が来ると思っている。現在でも税収の20倍以上の借金があり、医療、年金、介護の社会保障費は増加する一方。国債発行で未来に生まれる子供への借金を増やさないと国の運営は維持できない。世界的に見ても経済が悪くなると治安が悪化は比例する。振り込め詐欺のような人を騙して楽して金を得ようとする輩も増える。



そういったことを考えると自分の両親が心配になる。





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posted by トモ at 13:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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