2018年09月30日

3割打者が一人しかいない阪神タイガース




プロ野球のペナントレースも終盤で阪神は5位。クライマックスシリーズ進出の可能性は限りなくゼロに近い。



シーズン前は韓国でホームラン王を取った最強助っ人が来るという触れ込みがあったが、日本のピッチャーの配球に翻弄され、ホームラン王どころかシーズン通して試合にでることさえできずである。



規定打席に到達して3割を打つのは、糸井の一人。戦力から見ると最下位であってもおかしくない戦力。5位でいるのは投手の踏ん張りがあったから。



強打者を育てれないのが阪神の弱点。北條なんて1年我慢して使ってもいい素質を持っている。不調だとスタメンを外し、そしてファームに落とすことをしていては育たない。



甲子園が打者に不利なことも育たない理由の一つではある。神宮、東京ドーム、横浜スタジアムであればホームランが増えるので打率も上がる。



横浜の筒香が38本打っているけど、甲子園だったら30本も打てない。40本打った金本、ブラゼルの凄さが分かる。



甲子園だけラビットボールの使用かラッキーゾーンを復活させればいいのに。





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posted by トモ at 17:07| Comment(4) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメント失礼いたします。

野球は詳しくないのですが、前にも言いましたが詰まる所野球はホームランです。どんな緻密な作戦を立てても、いくら守備が完璧でもホームラン一発でひっくり返されます。現在、3連覇した広島を見れば分かります。では優勝チームの分析として広島の各年度、各選手がどのくらいホームランを打っていたのか、15本以上打った選手で見ていきます。

1975年 ホプキンス33本 山本浩二30本 衣笠21本
1979年 山本浩二42本 ギャレット27本 水谷23本 ライトル23本 衣笠20本
1980年 山本浩二44本 衣笠31本 ライトル23本 水谷22本
1984年 山本浩二33本 衣笠31本 高橋慶23本 小早川16本
1986年 山本浩二27本 衣笠24本 高橋慶21本 長内19本
1991年 該当者なし
2016年 エルドレッド21本 新井貴浩19本 鈴木誠也29本 丸佳浩20本
2017年 エルドレッド27本 鈴木誠也26本 丸佳浩23本
2018年 バティスタ25本 鈴木誠也30本 丸佳浩38本(注・現時点)

1991年は長打力のない打線でしたが当時はまだ、正田、山崎、西田、達川、小早川と古葉監督時代の選手がいました。つまり古葉監督時代の遺産の賜物です。これは特殊なケースで基本はやはりホームランになります。

阪神でも同じことが言えます。ちなみに阪神の優勝した年にも少し触れます。

1985年(吉田監督)掛布雅之40本 バース54本 真弓明信34本 岡田彰布35本
2003年(星野監督)桧山進次郎16本 金本知憲19本 アリアス38本
2005年(岡田監督)今岡誠29本 金本知憲40本 シーツ19本 矢野輝弘19本

ちなみに機動力野球や足を使った野球で優勝を目指すと言うのはまやかしです。もちろん大事な要素ですが、あくまでも長打力が大事です。長打力が無ければ機動力も活かせません。長打力があれば機動力を活かせます。逆は極めて困難です。実際、広島は機動力野球を一貫して掲げていましたが、長期間低迷していました。復活させたのはエルドレッド選手であり、数十年ぶりの優勝をさせたのは鈴木誠也選手の覚醒からです。阪神も強かった時期はホームランが多いのがわかります。ちなみに阪神が一番強い1985年になりますが、阪神ファンの方にも他球団のファンの方にも阪神の球団史上初の日本一を達成した年ですから、異論がないと思います。

なので、阪神を勝たせる方法は明確です。ホームランを打つ事です。中谷・大山選手等の和製大砲を育成するか、丸選手をFAで獲得するか、日本人離れしたスラッガーの外国人打者を獲得する事で強くなります。金本監督が中谷選手に期待したのも大山選手を使い続けたのも、ロサリオ選手に期待したのも同じ理由でしょう。長文駄文失礼いたしました。
Posted by 訪問者 at 2018年10月02日 12:28
>>訪問者さん

野球が詳しくないと仰ってますが、かなり凄い分析をされています。
やはり、優勝するチームはホームランバッターが揃っています。
広い甲子園でも20本打てるバッターが4人はいないと優勝は難しいです。

阪神は関本など、立派な体格をしている選手が小さくまとまってしまいます。私は広い甲子園が問題ではないかと考えています。ホームランを打つのが難しいので小手先の打撃になってしまうような気がします。


アマチュアでホームランを量産しているバッターは、甲子園を本拠地とする阪神に入らない方がいいと考えてします。


鳥谷でも神宮が本拠地なら凄いバッターに育っていたように思います。
Posted by トモ at 2018年10月02日 21:35
再度コメント失礼いたします。

丁寧な返信恐縮です。ヤフオクドームもラッキーゾーンを設置しましたし、主様のおっしゃられる案は割といいと思います。

現状、甲子園で浜風に負けないようにホームランを打てる打者は余程技術があるか規格外の能力が求められますね。更に、広い甲子園ですから広い守備範囲を得る必要から走力、内外野を鉄壁にする為の強肩も必須です。よって走力も守備も重視しなければいけません。要は走・攻・守揃ったトリプルスリーの様な選手が必要になります。

選手時代の金本監督や全盛期の糸井選手、現在で言うと柳田・山田選手を育成しないといけません。狭い球場ではないので成長過程で自信をつけさせる事も出来ません。打撃に目をつむり守備重視でスタメンを組むと甲子園での成績は安定しますが、後半に貧打から必ず失速し、和田監督のような成績になるでしょう。私も甲子園に問題ありだと思います。球を変える事はさすがに難しいですのでラッキーゾーンを設置するしかありませんね。
Posted by 訪問者 at 2018年10月04日 00:04
>>訪問者さん

ヤフオクドームはラッキーゾーンがあるんですね。知らなかったです。
やはり甲子園はラッキーゾンが必要です。

鳥谷なんか高橋由伸監督ぐらいの素質を持っていながら広い甲子園では、いい当たりをしても何度、ライトフライになったことか。ホームランが減ったことで、打率を残す打撃をしているように思えます。


打者には不利ですが、投手に有利。防御率がいいのは甲子園を本拠地にしているおかげでもあります。

内外野の守備は天然芝なのでドームでプレイするより膝の負担は少ないようです。一長一短ですね。
Posted by トモ at 2018年10月04日 22:46
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