2018年09月12日

介護福祉士の専門学校の定員充足率は44・2%



介護現場で指導的役割を担う介護福祉士を養成する学校への今年度の入学者数が過去最低を更新する一方、外国人留学生が倍増し、全体の約6分の1を占めることが、日本介護福祉士養成施設協会(東京)の調査でわかった。海外で日本の介護市場への関心が高まる一方、介護職を目指す日本の若者の減少には歯止めがかかっていない。


協会が介護福祉士の養成課程がある全国の大学や専門学校など365校について調査、集計した。今年度の入学者数は6856人と5年連続で減少し、定員に対する割合(定員充足率)は44・2%にとどまった。




2000年頃の介護福祉士の専門学校は定員があって試験に落ちて入学できない人までいたぐらい人気がありました。大阪では美容師の専門学校に介護福祉科ができたくらいです。それだけ人気があったのに10年前から専門学校での定員割れがニュースになり、現在は44・2%まで下がり介護福祉科を閉鎖せざるを得ないとこまで来ています。



子供の減少もありますが、薄給で重労働や人手不足の環境がテレビなどでクローズアップされれば、おのずと親や学校の先生なんかも積極的に介護の道に勧めることはしないでしょう。





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posted by トモ at 23:00| Comment(2) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
YMCAの介護福祉士科の授業料が2年で200万なら、親とすれば、頑張って公立の看護学校に入学をして欲しいですね。
Posted by 確かに at 2018年09月16日 14:46
子供の将来(生涯賃金)を考えるとお勧めはできません
Posted by トモ at 2018年09月16日 23:32
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