2018年03月25日

年間所得300万未満代表です



 
厚生労働白書によりますと、世帯主が40代で年間所得が300万円未満の世帯の割合は、2014年までの20年間で11%から17%に増えました。単独世帯やひとり親世帯が増加し、全体的に所得が下がったことが影響しています。一方、世帯主が65歳以上の高齢者の世帯では20年間で低所得の割合が減り、中所得の割合が増加していました。高齢の世代は年金で所得の格差の広がりが抑えられています。厚生労働省は、現在の社会保障制度は現役の世代よりも高齢の世代への給付が手厚くなる傾向があると分析しています。




年収と年間所得は違います。サラリーマンの場合、年収から給与所得控除を差し引いたものが年間所得。およそ年収440万円が所得300万円。



私の場合、昨年度の年収が371万円。年間所得300万未満の世帯主になる。年収440万も貰ったことがないので、社会人になってから現在まで年間所得は300万未満継続中です。今の仕事を続けている限り、年間所得300万を超えることはなさそう。



社会保障制度は現役の世代よりも高齢の世代への給付が手厚い


世帯主が65歳以上の高齢者の世帯では20年間で低所得の割合が減り、中所得の割合が増加しているのは肌で感じている。


介護の仕事をしていて思うのが、高齢者世帯にお金が集まっているのがよく分かる。某大手有料老人ホームに勤めた経験があるが、利用者の自己負担は月30万以上だった。夫婦で入居の場合は毎月60万円。全ての年金だけで全て賄っていると思わないが、いつまで生きるか分からないのに毎月30万以上を支払える財力に驚いたものです。



年代別の純資産額


<年代別/平均貯蓄額/負債額/純資産額>
 40歳未満/574万円/▲1,098万円/▲524万円
 40代/1,065万円/▲1,047万円/21万円
 50代/1,802万円/▲591万円/1,211万円
 60代/2,312万円/▲220万円/2,092万円
 70歳以上/2,446万円/▲90万円/2,356万円




40歳未満の純資産額はマイナス。40代からちょいプラスで50代以降から1000万円のプラスになっている。


私の両親は60代です。家のローンの支払いも終えて、退職金もごっそり貰えているので、推定ですが純資産はプラス5000万はあることが予測できる。


母親曰く、余ることはないが今のところは年金だけで生活できているとのこと。家もあるし莫大な教育費もかからないので大きな買い物はない。ちょっと、お金を遣うとすれば、孫に何かしてやるぐらいなので、お金が目減りすることはない。


私と違い、40年も同じところで働いた父親のおかげですが、時代が良かったというのも一理ある。アラフォー世代の私たちが定年を迎えるころはどんな生活をしているのか?


多くのアラフォー世代は、老後の社会保障や年金に対して不安を感じているのではないか。




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ラベル:世帯主 年間所得
posted by トモ at 23:30| Comment(0) | ワーキングプア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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