2018年03月15日

セカンドキャリアでの成功



 2001年から2003年までガンバ大阪でプレーした嵜本晋輔氏が、現在代表取締役社長を務める株式会社SOUが3月22日に東証マザーズへ株式新規上場することが決定した。元Jリーグ選手社長としては史上初の快挙となる。



結果を残す残さないに関わらず、スポーツ選手のセカンドキャリアは厳しい現実が待っている。毎年年末に「プロ野球戦力外通告クビを宣告された男達」を見て実感する。清原みたいに生涯年俸数十億稼いで引退の引き際を自分で決めた選手でも転落の人生を送るケースもある。


ガンバ大阪でプレーした嵜本晋輔は3シーズンの在籍で引退している。3シーズン公式戦通算4試合に出場。サッカー選手のキャリアとしては成功とは言い切れない数字。


引退後は、嵜本氏の父が経営していたリサイクルショップで経営のノウハウを学び、2007年にブランド買取専門店「なんぼや」をオープン。2009年には東京進出。2011年に株式会社SOUを設立し代表取締役に就任。同会社設立からわずか6年で年商200億円超を記録。現在は「なんぼや」の他に、予約ができる買取専門店「BRAND CONCIER」、BtoBオークション事業「STAR BUYERS AUCTION」、BtoC販売事業「ヴィンテージセレクトショップ ALLU(アリュー)」、「ブランドリセールショーZIPANG」を展開。さらに、香港への海外進出や、資産管理アプリのリリースなど、さらなる成長に向けた施策を実施している。



スポーツ選手がセカンドキャリアで成功するケースは少ない。まして会社を設立して上場まで持っていく手腕はセカンドキャリアの先駆者と言える。



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posted by トモ at 21:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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