2018年03月08日

介護士の男性が患者に暴行



埼玉県蕨市の病院に勤務する30歳の介護士が、入院患者の顔を殴って骨を折る大けがをさせたとして、傷害の疑いで警察に逮捕されました。調べに対し「介護している時に抵抗されて腹が立ち、乱暴に扱ったのは事実だが、殴ってはいない」と容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、埼玉県蕨市の「わらび北町病院」の介護士、安藤隼容疑者(30)です。警察によりますと、安藤容疑者は5日の夜、病室のベッドで63歳の入院患者の男性を数回殴ってあごなどの骨を折る大けがをさせたとして、傷害の疑いが持たれています。
被害者から相談を受けた別の職員が翌日に消防に通報し、事件が明らかになったということです。調べに対し「男性を介護している時に抵抗されて腹が立ち、乱暴に扱ってしまったのは事実だが、殴ってはいない」などと供述し、容疑を否認しているということです。

「わらび北町病院」を運営する医療法人社団「敬寿会」の筒井雅人理事長が病院内で会見を開き、「被害者やご家族に多大なご迷惑をおかけし大変申し訳なく思います」と謝罪しました。その上で「全職員に対して高齢者への虐待について講習を行い、このような事態を2度と起こさないように再発防止に努めたい」と述べました。




和歌山県の介護老人保健施設で熱湯をかける虐待行為利用者から暴言、暴力などはある施設はたくさんありますと、書きました。


例えば、何で自分だけが利用者から暴言、暴力をうけるのだろうといったこともある。個人で対応できるものから、管理者に間に入ってもらい解決するものまでさまざま。虐待で逮捕された介護士のことは分かりませんが、そういったことの積み重ねで虐待に発展するケースは多々あります。


介護職はストレスが溜まる仕事であるが、虐待を肯定しているわけではない。「介護しているときに抵抗されて腹が立った。」との理由で、あごの骨が折れるほどの力で殴るのは、同じ業界で働いているものとして理解できない。


カッとなったり、自分の感情をコントロールできない人は介護の仕事に向いていない。




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posted by トモ at 22:58| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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