2018年03月06日

和歌山県の介護老人保健施設で熱湯をかける虐待行為




 和歌山県警橋本署は5日、介護老人保健施設に入所していた同県橋本市の90代女性に熱湯をかけ、やけどを負わせたとして、傷害の疑いで、同県高野町、介護職員、梶部雄太容疑者(24)を逮捕した。同署によると、女性は重度の認知症で、同容疑者は「泊まり勤務中、夜中に大声で叫ぶのをやめなかったので腹が立ってやった」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は1月9日午前1時20分ごろ、橋本市の施設で、下前タケノさん(96)に熱湯をかけ、顔や胸などに重傷のやけどを負わせた疑い。

 同署によると、梶部容疑者は施設職員で、ポットで沸かしたお湯をコップに入れ、下前さんにかけていた。別の施設職員が9日朝、口元にやけどを負っているのに気付いた。その後、施設関係者から届け出を受け、捜査していた。



介護業界は、慢性的な人手不足で引く手あまたな環境。採用する側も来てくれるだけでありがたい状況なのが現実。よって、質の悪い人間が介護業界に入ってくることが課題となっている。


読者さん同士がアドバイスし合える環境にしたいにたかさんのコメントを掲載しています。


利用者から暴言、暴力などはある施設はたくさんあります。逆に手を出せば、警察沙汰になりますし、利用者からの暴力でメガネが潰れたり、全て自己責任と言う施設もありうる現状です。


これが施設で介護する職員の現実。夜中に大声で叫ぶのをやめないぐらいで、腹を立ててるようでは介護職員失格。


私も認知症の方がいるフロアで100回以上夜勤をしてきた。1年目は引っ掻かれたり、噛まれたり、殴られたりする経験もしている。私も人間だから腹が立つことはありましたが、介護の経験を積めば危険を回避する能力がグッと上がり、暴力を回避することができるようになった。


今回、逮捕された梶部雄太容疑者は24歳。介護職としての経験も浅いと考えられる。腹を立てる気持ちも分からなくないが、熱湯をかける虐待行為を許せない。




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posted by トモ at 22:35| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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