2018年03月05日

過去を振り返ってもどうにもならない



仕事帰りの車中で、ふと思うのだけど自分の人生はこれでよかったのかと考える。管理者をしているが、所詮は年商10億に満たない中小企業の一社員。先は見えてるし、3年に一度の法改正で会社の状態が傾いたりする事業の会社。


今までの人生を振り返ると、こんないい加減な人間なのにそれなりのポジションで働かせてもらっているのは出来過ぎだと思う反面、お金のない高齢者を見ると自分もそういった老後になりかねないという不安に駆られる。


40年後の日本を考えると、現在の生活保護受給者より私の方が確実に質素な生活をしていると言い切れる。かといって、私が何かに挑戦することはない。介護事業で起業する選択肢もなくはないが、失敗した時のことを考える臆病な人間。



過去に破産寸前でしたの記事を書きました。パチスロに負けたとかの中身のない記事ですが、山本kid徳郁選手について触れています。


2005年の年末に総合格闘技HERO'Sミドル級王者に輝いた翌年に北京五輪を目指すと発表。総合格闘技はお休みしてレスリングの練習に入った。夢を追うのは良いこと、そして父親の無念を晴らすために自分が表彰台に昇るというストーリーは見るものに夢と挑戦する勇気を与えた。


総合格闘技の頂点に立った男とはいえ、28歳という年齢でのレスリング挑戦は甘くはなかった。日本選手権2回戦で敗退での右肘の脱臼のおまけつき。その後、レスリングの試合をすることなく、総合の試合でもインパクトを残すことはなかった。


人の歴史や人生でたらればや、もしはない。山本kid徳郁選手の挑戦は間違いではなかったのかもしれないが、あのまま総合格闘技で戦い続けていたらどうなってたかを想像してしまう。



あの時何かをしていればと振り返ることはあっても過去に戻ることはできない。これでよかったのかと、思いながら年をとっていきそうな気がする。



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posted by トモ at 20:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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