2017年11月30日

数少ない高卒入団の生え抜き選手が流出



DeNAは30日、阪神をフリーエージェント(FA)となっていた大和内野手(30)を獲得したと発表した。背番号は「9」で、年俸1億円(推定)の3年契約で4年目は球団側に選択権があるオプションとなっている。



内外野を守れる人間はいると思うが、大和の場合はどこを守らせても守備は一級品。今年はスイッチヒッターに挑戦して打率・280の成績を残している。


一級品の守備力がありながら1軍のレギュラーとして定着できなかった


金本監督は売り出し中の北條の起用、北條が調子を落とした時にルーキーの糸原を積極的に起用した。


そして阪神愛の強い大和の心変わりしたのは10月5日の中日戦である。


10月5日の中日戦2回裏。一打席も立たずに代打が送られたのだ。交代の理由は、守備時に右足をひねったため。後日、試合に復帰しているので軽傷だったようだが、チームでの評価を痛感させられた。「交代したのが高卒3年目の植田海。今季は金本監督の要請で左打ちにまで挑戦したものの、いつまで経ってもレギュラー扱いしてもらえない。メンツ丸つぶれで、悶々としたものが爆発したようです」



表向きでは、出場機会を求めてと言っていたが交代には納得していなかった。交代した選手が高卒3年目の植田というのも大和のプライドを傷つけたのかもしれない。例え、阪神がDeNAより良い条件を出そうがFA宣言をして阪神を退団することは決めていたのかもしれない。




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posted by トモ at 22:52| Comment(2) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私はあまり野球は詳しくないですが考える時はセイバーメトリクス(データ分析)で考えるタイプです。少しやってみますね。簡単な分析ですが少し長文になります。

前田大和(2017年)
打率 .280
HR 1本
三振 37
四球 18
出塁率 .331 
長打率 .319
OPS .650
GPA .229
XR27 3.59
BB/K 0.49
IsoD 0.05
IsoP .039
BABIP .327

まず打率が.231→.280と大きく伸びました。ただ、率直に言うと打者としてみた時厳しい評価になります。長打力も見ての通り低いですね。これはホームランの少なさを見てもわかります。ちなみに中谷はIsoP.202で純粋な長打力は丸や山田哲人よりあります。IsoDが0.05というのはあまり高くありません。純粋な出塁力、0.07〜0.08で合格点、0.1超えで一流とされていて、つまり四球をもぎ取る能力が厳しいという事です。その為BB/K 0.49、選球眼ですね。これも物足りない結果になっています。ちなみに鳥谷はBB/K1.24でダントツトップです。

大和の場合、打者としてはやはり長打力、それと選球眼が課題ですが直すのは難しいでしょう。横浜でも守備で頑張る方向になりそうです。厳しいことを書きましたがこれから長い人生、個人的には新天地で頑張って欲しいと思います。
Posted by 訪問者 at 2017年12月01日 00:38
>>訪問者さん

大和に足りないのは打者としての実績ですね。

推定年俸1億円は少し出し過ぎな感じもしますが、それだけ守備力が評価されているのでしょう。阪神にいてもスタメンでフル出場は難しいので環境を変えたのは良かったかもしれませんね。
Posted by トモ at 2017年12月01日 23:18
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