2017年08月07日

年々、増え続ける虐待件数



介護現場での利用者に対する虐待を減らそうと、業界最大の労働組合「日本介護クラフトユニオン」(NCCU)は、今年度から企業との間で労働環境改善のための集団協定を結んでいる。

8月7日、都内で開かれた経過報告会によると、すでに40社と締結。およそ7万2000人いる組合員のうち、約半数をカバーしているという。介護スタッフによる虐待は増加傾向にあり、高齢者相手に絞っても、市町村への相談・通報件数は、2014年が1120件。2015年は46.4%増の1640件だった。

原因の多くは、職場の労働環境にあるようだ。NCCUが組合員348人に、何が原因だと思うかを尋ねたところ、「業務の負担が多い」が54.3%、「仕事上のストレス」が48.9%、「人材不足」が42.8%で上位を占めた。




このブログでも介護現場で起こる虐待について何度か取り上げている。その都度、介護現場で虐待防止について研修をしても減るどころか増える傾向にある。


高齢者施設の虐待は後を絶たない


面接で虐待しそうだなと見抜くことはできない。それなら介護現場は虐待が起こらないような環境を作るべきなのではないか。現場で働く人間がしんどい思いをして、上の連中は涼しいとこでコーヒー飲んでいるようでは、施設の虐待はなくならない。





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ラベル:介護現場 虐待
posted by トモ at 23:17| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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