2017年07月18日

規制でパチンコ・パチスロライターの仕事は減る



 警察庁は7月10日にギャンブル依存症対策として、パチンコの出玉を現行の2/3程度に抑える方針を明らかにした。パチンコの標準的な遊技時間(4時間)で獲得できる出玉の上限を、5万円以下に制限する方針を固めている。
 もうけの上限を引き下げることで、「負けを取り戻そう」という思いを抑制することが狙い。また大当たり確率を変更できる「設定」をパチンコにも導入し、ギャンブル性を今以上に抑える方向性のようだ。大当たりの出玉の上限も現行の2400個(9600円相当)から1500個(6000円相当)へ引き下げられると発表されている。




私がパチンコを打ち始めたのは1998年。当時、関西の地域では、ラッキーナンバー制というものが主流で確変図柄ではないと出玉で遊戯することができず、単発絵柄であればその都度、球を流して現金を再投資して遊戯していた。射幸心を煽らない(ドル箱を積ませない)ためにできたルールではありましたが、当時はそのルールが当たり前でした。2000年頃から全台無制限の遊戯に変わった時は、ホールに10箱、20箱とドル箱を積み上げる人が多くなったように思います。


ギャンブル依存症対策の為の規制ですが、出玉の上限を抑えても投資金額がそのままであれば、意味はなく、ギャンブル依存症の人は借金が増えるのではないか? ギャンブル依存症の人は病気なので、出ないと分かりながらも打つ続けるのですから。



パチンコ、パチスロライターの仕事も減る


YOUTUBEには、様々なパチンコ、パチスロの実践動画がアップされている。ライターは店側から取材費を貰いパチンコやパチスロ実践をする。そしてYOUTUBEにアップして再生数分の広告収入を得ます。


私はジャンバリTVの黒バラ軍団のスロット実践が好きで、暇さえあれば見ている。パチスロの規制で、ART機、AT機が廃止になれば、黒バラのような実践動画は減る。実践動画を生業にしているのは、ライターだけではありません。カメラマン、時には音声スタッフも同行するでしょう。そして動画を編集する人もいます。そういった人たちの仕事は維持できるのでしょうか?


今回の規制が実行されれば、大袈裟かもしれませんが「パチンコが死んだ」と言っても過言ではありません。



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posted by トモ at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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