2017年07月13日

不満のあるヘルパーがお茶に睡眠導入剤を入れる事件



愛知県東海市の介護施設「大田デイサービスセンタールピナ」で昨年12月、お茶を飲んだ従業員の男女10人が体調不良を訴えた事件で、県警は11日、お茶に睡眠導入剤を混入したとして、施設の当時のパート従業員、高屋律子容疑者(51)=同市富木島町=を傷害容疑で逮捕した。

 容疑を認めて「会社や従業員に不満があった」と供述しているといい、県警が詳しい経緯を調べている。逮捕容疑は昨年12月9日午前8時〜正午ごろの間、従業員用の休憩部屋に作り置きされていたお茶の容器に睡眠導入剤を入れ、30代〜70代の従業員の男女10人を薬物中毒にさせたとしている。

 県警によると、10人は昼の休憩にお茶を飲んだとみられ、眠気やふらつき、記憶障害などを訴え、うち2人が入院したものの、翌日までに全員回復した。被害者は当初11人とされたが、その後の調べで10人と確認された。

 当時、施設には利用者51人と従業員24人がいたが、このお茶を飲んでいない人に異変はなかった。県警はお茶から睡眠導入剤の成分が検出されたため傷害容疑で捜査し、高屋容疑者宅から睡眠導入剤を押収した。高屋容疑者は調べに「数十個を入れた」と供述しているとされ、県警が裏付けを進めている。高屋容疑者は昨年6月からこの施設で勤務し、12月末に自主退職していた。施設は今年3月末に閉鎖されている。



介護職はストレスの溜まる仕事です。今回の事件の被害者は職員でしたが、時には利用者に対しての虐待に発展することもある。ストレスを溜めて、同僚や利用者に発散させるのであれば、辞めるという選択をした方がいい。


介護の現場で、人間関係の悪い職場は多く存在します。法人のトップの人が率先して特定の職員の悪口や陰口をたたく職場もあるくらいです。今回、事件が起こった「大田デイサービスセンタールピナ」の環境は分かりかねますが、こういった事件が起こるくらいなので良い職場とは言えない。


引く手あまたの業界だからこそ、人間関係の良い職場を選んで働かないと。



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posted by トモ at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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