2017年07月09日

小さなブログの影響力とは



この記事でブログの総記事数が1050本になった。ブログ以外のことは3日坊主で、転職を繰り返して何一つやり遂げることができない人間。ブログの記事を1000本書こうと思って取り組んでいたら私の性格上、途中で頓挫していたでしょう。


4年半、コツコツ書き続けた記事ですが、意外にも3年前や4年前に書いた記事が読まれていることに驚く。これに関しては、検索エンジン経由で辿り着いた人が、過去記事を読んでいると推測している。記事数が1050本の束にもなると、PVに関しては増え続けて約2万人が訪問するブログとなっている。


ブログを見て介護職を始めましたという報告、違う施設に転職しましたなどの話を聞く。小さなブログですが、多少なりとも人の将来に影響を及ぼしている。介護業界が人手不足ということもあって、少しでもブログを見て介護に興味を持っていただけたらいいなとの思いもありますが、そんな思いで将来がガラッと変わった人の話をする。


その方にはブログで記事にすることを了承を得ているし、是非とも記事にしてほしいと希望されている。




小さなブログの持つ影響力


見知らぬ人と気軽に繋がれる世の中。その方からはSNS経由で私に連絡があった。ブログ開設当初から読んで頂いている方でブログを楽しみにしていると仰られており、介護の仕事を始められたと報告があって私も喜んでいました。


その方が就職したのは特養。初っ端からかなりハードな道を選んだのだなと思っていたのですが、就職したのが、悪しき介護業界の巣窟とも言えるような環境。そんな環境で働いたことで、心が病んでしまい退職。現在は行政から精神障害者の認定を受けて生活保護で生活しているとのことでした。


ブログを読まなければ、介護業界に転職をすることもなかったし、精神障害の認定を受けて生活保護を受給することもなかった。少なからず、他人に影響を与えたということになります。その方は私より若い年齢ですが、このまま生活保護を貰って生きていくと宣言している。働いていても生活保護と変わらない給与しかもらえない介護職。生活保護を受給していれば、医療費も無料。結婚する気もないし、贅沢しなければ、そこそこの生活(毎日、ビール2本飲める)ができるとのことでした。


少なからず、ブログが彼の将来を変えてしまったのかもしれません。しかし、彼のことを思って本音を書けないブログにはしたくない。


私の考えはブレない。生活保護関連でおかしいと思った記事は書き続けるスタイルを貫く。いつか、その思いが彼に届いて社会復帰できることを願う。




貧乏日記 ブログランキングへ



posted by トモ at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック