2017年06月27日

75歳以上の老老介護が増加



急速に高齢化が進む中、在宅介護のうち介護をする側と受ける側がいずれも75歳以上の「老老介護」の割合が初めて30%を超えたことが厚生労働省の調査でわかりました。厚生労働省は「高齢化と核家族化で今後も老老介護は増えていくと見られ、支援していく必要がある」としています。
厚生労働省は去年6月、介護の実態などを調べるため「国民生活基礎調査」を行い、熊本地震の被災地を除く全国のおよそ6800人から回答を得ました。

それによりますと、家族や親族による在宅介護のうち65歳以上の高齢者が主に介護を担う「老老介護」の割合は推計で54.7%で、前回の4年前の調査より3.5ポイント増えて過去最高になりました。

また、介護をする側と受ける側がいずれも75歳以上の割合は全体の30.2%でした。これは、前回を1.2ポイント上回り、平成13年に調査を始めてから初めて30%を超えました。

このほか介護が必要な高齢者について、必要になった原因を調べたところ、認知症が24.8%とおよそ4人に1人にのぼり、脳卒中を上回って初めて最も多くなりました。

厚生労働省は「高齢化や核家族化が進んでいる影響で、今後も老老介護は増えていくと見られる。高齢になっても在宅介護をできるだけ続けられるよう、介護保険制度で必要なサービスを提供するなど支援していく必要がある」としています。



少子高齢化が進むと様々な問題がでるにも書きましたが、デイサービスの送迎業務で老老介護をしている家庭の多さに驚いている。80代後半の夫婦を見ると、二人で住んでいて大丈夫なのかと、考えてします。


核家族化もありますが、子供がいない場合も老々介護になる原因です。



15年後は自分の親も後期高齢者になります


今年の4月に実家で暮らしていた二人の兄弟達が一人暮らしを始めて、実家では両親二人で住んでいます。今は60代なので身体的に不自由なことはありませんが、父親は10年後、母親は15年後に後期高齢者になる。二人のことを考えると、近い将来に実家の近くで住む、もしくは同居するということもありえる。


私の家系は古いしきたりがあって、長男が全部、遺産を相続して両親を見るというしきたいがあります。祖父も父も長男で遺産を相続して両親を最後まで見ました。私は遺産などは兄弟で三等分して三人で力を合わせて親を介護すればいいと考えているのですが、幼少期の頃から古いしきたりをすりこまれているので、二人の兄弟は財産を放棄しています。


父親も現段階で、現金は三等分するが土地家屋に関しては私が相続するような遺言書を作っています。よっぽど、私が何かをやらかさない限りは両親を最後まで見ないといけません。




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posted by トモ at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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