2017年06月10日

行き場のない人が無届け老人ホームを利用する理由



法律で義務づけられた届け出を行っていない有料老人ホーム、いわゆる「無届け介護ハウス」のおよそ7割が、医療機関やケアマネージャーから入居者の紹介を受けていることが厚生労働省の委託調査でわかりました。高齢者を入居させて介護や食事などのサービスを提供する有料老人ホームは、都道府県などへの届け出が義務づけられていますが、設備が国の指針を満たしていないことなどから届け出を行っていない「無届け介護ハウス」が急増しています。

このため、厚生労働省は実態を把握するため初めて委託調査を行い、全国692の無届け介護ハウスにアンケートを行って、225件の回答を得ました。この中で、いずれも複数回答でどこから入居者の紹介を受けたか聞いたところ、「病院や診療所」が70.7%で最も多く、次いで「ケアマネージャー」が68.9%、「地域包括支援センター」が42.7%でした。

また、入居者側の動機は「1人暮らしで家族などの支援がないため」が66.7%、「病院から退院後、自宅に戻れないため」が62.7%、「介護が必要になったため」が58.2%でした。



無届け老人ホームの実態を聞いてきた」にも書きましたが、タコ部屋のような無届け老人ホームは存在する。


実際に働いてた人間が目の当たりにしたこと、体験したことを聞いている。


多くの施設がある中で、「無届け老人ホーム」に入居するのかを疑問に思っていました。この記事で病院やケアマネからの紹介で、環境を知らずに入居するケースが多いことを知りました。


紹介する方も無届老人ホームの実態を知って紹介しているのでしょうか?


全ての無届け老人ホームを否定するわけではありません。健全に運営している施設もあるでしょう。しかし、設備が国の指針を満たしていない施設なだけにまともなとこは少ないような気がします。



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posted by トモ at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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