2017年04月08日

私に春は訪れるのか



デイサービスの管理者になるということで、会社と雇用契約を結びなおした。4週8休で、基本給が少し上がり、管理者手当などがついて全体的に給与は上がったが、競合する市場で介護事業をしないという契約のおまけもあった。競合する市場で介護事業をしないという(ある一定期間を設けている)文言を見た時は署名するかを躊躇った。年齢も37歳であること、新しいことに挑戦することで失敗するリスクを考えると、この会社に骨を埋めるのも悪くはないかと考えた。


施設の介護職などで転職活動をすれば、今でも転職する自信はあります。でも、自分の年齢が40歳に刻々と近づいてくるとなると、20代の時みたいに安易に転職を考えて退職するとドツボに嵌まるような気がするのです。特に私みたいな人間が起業なんかすると、借金をこさえてにっちもさっちもいかなくなる可能性だってある。



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サービス提供責任者の給与は妻が始末してカツカツの生活でした。妻の遣り繰りのおかげでなんとか借金せずに生活はできましたけど、子供がどんどん大きくなると私の給与だけでは足らず、妻がパートに出て助けてもらわないといけない。


デイの管理者として新たに契約した待遇は、始末しなくても普通にやってればなんとか私の給料だけでやっていけそうな金額。そして私が通勤時間を我慢すれば、妻の収入は丸々貯蓄に回せる。パート代は年100万ぐらいは稼ぎそうだから年間100万ペースでの貯蓄。こうなってくると、将来の見通しも少し明るくなる。


施設長の仕事から逃げて転職したり、病気になったりと、不安定な生活が続きました。不安定な生活の期間は自分の人生の中でもこんなにうまくいかなかった期間は初めてで、歯がゆい思いもした。一からデイサービスを立ち上げることは生易しいものではないと思っていますが、長かった冬の時代が終わろうとしている。デイサービスを軌道に乗せて春を迎えたいです。




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posted by トモ at 00:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
人間は現状維持しようという本能が備わっており、お金がない人は変化を恐れ貧乏を維持しようとします。
お金がある人の共通点は、新たなことに挑戦する人、チャンスを掴もうとする人で、失敗を糧にします。
結果どうあれ挑戦に意味があると思いますよ。
Posted by 峰不二子 at 2017年04月08日 11:47
>>峰不二子さん

確かに現状維持で満足するタイプです。それがワーキングプアから抜け出せない要因ですね。

一発逆転でお金持ちになることはないでしょうが、少しずつでも現状を変えれたらいいです。
Posted by トモ at 2017年04月08日 18:35
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