2017年04月03日

介護福祉士の価値



先日、介護福祉士の発表があり、うちの登録ヘルパーさんも合格した。普通であれば「おめでとう」と一緒に喜んであげれるのだろうけど、今回の合格は素直に喜べない。なぜかというと、合格した登録ヘルパーさんはオムツ交換ができないというよりオムツ交換の介助を数回しかしたことがない。排泄介助に入ったのは腰が上がる人で体位変換の必要のない人。風呂介助については、やったことがない。


休日に実務者研修を受けて頑張ったとは思いますが、介護技術のない人が介護福祉士を取得することに疑問に思います。専門的な知識は確かに必要ではありますが、それは一定の介護技術があって成り立つこと。登録ヘルパーさんみたいに身体介護が不得意で、筆記試験のみで取得できる資格に価値があるのでしょうか?


合格したと喜ぶヘルパーさんには、水をさすようで悪いですが、今回は素直に喜べませんでした。



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ラベル:介護福祉士 発表
posted by トモ at 20:38| Comment(4) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
前提として知識は必要だと思いますけどね。
技術があってこその知識ではなくて
その逆だと私は思いますが。

逆に知識が無い介護職員の品性の
低さが介護福祉士の専門性を曖昧に
しているような気がしてならないです。
その意味で、知識に裏付けされた技術習得を
目指すべきかと思います。

誰でもできる、誰でも正社員になれる
そんな戸口の広い職種だからこそ
他の職種から下に見られがちですし、
待遇も上がっていかないのだと感じます。
Posted by うーん at 2017年04月03日 23:40
学校を卒業すれば貰える(貰えた)資格は介福くらいですからそんなもんじゃないですかね。
結局、仕事出来ないのに資格持っている人のレッテル貼られるので、本人にとって良いことなのかはわからないとおもいますよ。
Posted by 峰不二子 at 2017年04月04日 03:48
>>うーんさん

両方大事です。技術があっても知識がないといけないし、その逆もしかり。
Posted by トモ at 2017年04月04日 20:00
>> 峰不二子さん

お金で買える資格。ごもっともだと思います。

ヘル2でも仕事のできる人、介福でも仕事ができない人がいるのです。
Posted by トモ at 2017年04月04日 20:01
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