2016年12月29日

結婚できたことに感謝



年収80万円・36歳男性の極貧生活に未来はあるのか? 食費は一食120円、家賃2万8000円の事故物件…


空前の株高に見舞われた’16年末の日本経済。しかし、最新データによれば所得格差は過去最高水準に達し、子供の貧困率は16.3%と高い数値を示す。安倍首相は「相対的貧困率は大きく改善した」と語ってはいるが、確実に増え続ける生活困窮者。彼らが跋扈する日本の未来にはいったい何が待っているのか? ここでは、等身大の貧困ケースを紹介しよう。


食費は1食120円。40歳を目前に極貧ライフに不安が募る


貧困に苦しむ人たちはどのような未来を描いているのか――。話を聞いたのは、神奈川県在住の古川政嗣さん(仮名・36歳)。在宅ワーカーとして働く彼の年収は80万円しかない。

「他人と働く職場では、仕事が長続きしないんですよ。コンビニ、工場のライン工、警備員といろいろやりましたが、結局人と交わらなくていい在宅ワークに落ちつきました。テープ起こしや、ブログ記事の作成が主な仕事で、月7万円稼げるかどうかです」

 そのため、生活は困窮を極める。昨年の更新時に「2000円も値上がりした」という家賃2万8000円の事故物件アパートに住み、食費は100%自炊で1食120円以下。風呂は多くて週1回と節約生活を送っている。


「彼女いない歴は10年超です。でも正直、少しでも余裕があれば、彼女より好きなアニメのDVDに使いたい。結婚願望はありますよ。できれば、家事は全部俺がやるから、養ってくれる人がいいなあ」

 冗談めかして笑うが、目は笑っていない。失業保険給付のためハローワークに通い、年金の免除申請も欠かさず行っている。

「衣類や生活用品は、少しでも安いものを探すために、安売り店を3軒はハシゴして価格を徹底比較します。今履いているブーツも700円ですよ」

 そんな古川さんが描く未来について聞くと「40歳も近づき、さすがに定職に就かないとマズいなと思ってます。贅沢は言いません。派遣でも契約でもいいので、とにかく社員になりたい」と笑った。


https://nikkan-spa.jp/1264507/2




年が近いので他人事のような気がしません。私の場合は結婚できたので、手取り20万円の薄給で、なんとか正社員で働けている。


独身だったらどんな人生だったのだろう。


今より早い段階で腎臓を悪くして透析になっていた。食に対しての興味が全くないので、独身の一人暮らしだったら、コンビニ弁当、牛丼、マクド、立ち食いそばで済ませていそう。仕事の面では30歳まで転職を繰り返し、30過ぎて転職ができなくなる。30半ばで非正規社員として働き、仕事から帰ってきてバラエティ番組でも見るのが楽しみみたいな感じ。


世間体を気にしてバツが悪くなり家族とは音信不通。最悪、アパートで死んで家族が遅れて発見するという事態になるみたいな。


こんな人間でも二人の子供がいるおかげで、真っ当に生きている。家族のために石にかじりついてでも正社員で働くということに拘りたい。




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ラベル:食費 極貧生活
posted by トモ at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ワーキングプア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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