2016年12月22日

神戸の老健で虐待事件



先月、神戸市内の介護施設で30代の介護士が82歳の入所者の顔を殴ってけがをさせたとして、警察が傷害の疑いで調べています。

捜査関係者によりますと、先月6日の夕方ごろ、神戸市中央区の介護施設「ポート愛ランド。老健」に勤める30代の男性介護士が、82歳の男性入所者をベッドから起こして車椅子に乗せようとした際、顔を素手で数回殴ったということです。男性は顔面挫傷など全治3週間のけがをしました。

男性入所者の家族から被害届を受けた警察は傷害容疑で捜査していて、任意の事情聴取に対し、介護士は殴ったことを認めているということです。

施設によりますと、介護士は現在、自宅謹慎中だということで、「捜査には全面的に協力し、再発防止に全力で取り組んでいきたい」とコメントしています。



またもや介護施設での虐待事件。全居室にカメラを付けたほうがいいのではないかと考えてしまう。


虐待を行う職員は、日常的に虐待を行っているケースが多い。利用者に威圧的な態度で接したりする。例え、職員がその場面に遭遇しても見て見ぬ振りをする。


虐待を発見したら通報する義務があるが、通報する職員は少ない。通報するのは本当に介護をしたくて慈愛の精神を持っている介護士。そういう人間は環境に付いてけず退職を選び、問題のある職員だけが残る悪循環が生まれる。


2年前にアミーユで転落死の事件があった。あんな事件があっても、いまだに虐待事件が発覚するのは異常ですね。




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posted by トモ at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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