2016年12月03日

億チャレというメールが来た!



Gmailに「億チャレ」というメールが送られてきた。いつもは読まずに削除するのだけど、タイトルが気になったので、リンクをクリックして見てみることにした。LP(ランディングページ)に飛び、15分くらいの動画を見た。フェラリーを所有する二人の男性が対談して動画で、やれ六本木ヒルズに住んでいるやら、10年以上もフェラリーに乗り続けているやらで話が始まった。


「億チャレ」というのは、億万長者にチャレンジの略なのかと疑問を抱きつつも話は進んで行った。自称、M&Aの案件、不動産関連の案件などを数々の仕事をこなしている胡散臭い色黒の男性が、誰でも1年間で1億円を稼がせてくれるという内容でした。


対談の途中で六本木のタイガーウッズと呼ばれているには笑いそうになりました。


稼ぐ手法については動画の最後に公開されるみたいで、どんな手法なのか不明です。六本木のタイガーウッズは、1億稼げる人間が100人いれば100億の仕事もできる。みんなでお金持ちのチームを作りましょうと語っておりました。


たぶん、1億稼ぐ方法を教えるので、授業料として数十万円を払わせるのでしょう。


所謂、情報商材という物です。


もし、仮に1年間で1億円を稼げるとしたら私なら人を雇ってやりますよね。売り上げが1億なのか、利益が1億なのかで違ってきますが、仮に売り上げが1億円、利益が5000万のビジネスであれば、10人でやれば年商10億、利益は5億。100人なら年商100億、利益は50億です。


あっという間に大企業の出来上がりです。ちゃんとした商売で利益が50億の企業であれば上場もできます。上場すれば時価総額500億は固いでしょう。だって、利益50億なんですから。創業者としてのキャピタルアゲインも物凄い金額になります。


それを事業として行わないということは、誰でも1年で1億円を稼ぐ話しなんてないのです。六本木のタイガーウッズは、情報弱者の人を騙して金儲けするぐらいです。


日本で年収1億円以上を稼ぐ人は約0.009%です。人口にすると11254人。


年収1000万円以上でも約4%なのですから。





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posted by トモ at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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