2016年11月28日

マニュアル化することによるモチベーションの低下



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転職して6か月目になり、一通りの仕事ができるようになった。所長が何らかの理由で明日から入院しようが、退職しようが、所長の代わりに管理者として事業所を継続して運営することはできる。半年でマスターできたので訪問介護事業所の管理者は、有料老人ホームの施設長業務に比べると軽微な仕事に思える。


6月の中旬に入社して7月末までの1か月半で男性NG以外の利用者のケアを全てマスター。3か月でサ責の業務をマスター、2か月で管理者の業務をマスターした流れになります。今は仕事をするにあたって誰かに指示されること、仰ぐこともない。


業務のマニュアル化、オペレーションを作って仕事をすることは、誰がケアに入っても同じ介護サービスを提供できるし、業務が円滑に進みますが、仕事がルーチンワークになる。


ルーチンワークになると私の場合はモチベーションが低下に繋がる。朝起きて、仕事に行って時間が過ぎて帰宅する。イレギュラーな事態は皆無だし、仕事で慌てたりすることはない。


介護を突き詰めると学ぶことに終わりはありませんが、今の業務内容であれば、自分で勉強して学ぶこともなければ、業務を工夫をすることもない。つまらない毎日をただ過ごしている。言い方は悪いですが、自分の時間を切り売りして会社から給料を貰っているようにさえ感じてしまう。


転職したての頃は、訪問介護事業の売り上げを伸ばすことばかり考えていました。だからそれなりに営業に力を入れたことで、ここ5カ月で売り上げも伸びる結果になっている。


しかし、売り上げを伸ばすとどうなるか。自分で自分の首を絞めるようなものです。人員は同じで仕事量だけ増える。ケアに出る時間が増えても事務作業は減ることはありません。売り上げを上げても給料に反映されることもありません。だからここ2カ月は営業に出ていませんし、ケアマネから仕事の依頼があっても断っています。


売り上げを上げてインセンティブでもあれば、もう少し仕事に身が入るのですけど。今の体制では頑張っても何もメリットがない。所長と話しているのは、現状維持、仕事量を減らして売り上げを下げていく方向で話ができています。


正社員二人がそんな意識で事業所を運営していますが、事業所としては毎月黒字を出せているのに驚く。どんどん、モチベーションが低下していきそうです。



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posted by トモ at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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