2016年11月12日

認知症の利用者を騙して1500万円を窃盗する介護士




介護士の男が認知症の女性をだましてキャッシュカードを不正に再発行し、口座から現金600万円を引き出したとして逮捕された。

介護士の山崎博紀容疑者(35)は去年10月下旬ごろ、東京・葛飾区に住んでいた認知症の女性(当時81)のキャッシュカードを不正に再発行し、コンビニ店などのATMから現金600万円を引き出した疑い。

警視庁によると、山崎容疑者はこの女性の訪問介護を担当していて、キャッシュカードを紛失したとして女性に再発行の委任状を書かせていた。

1カ月ほどの間に女性の口座から約1500万円が引き出されていることに親族が気付き、発覚した。「認知症だったので、すぐにばれないと思った」などと容疑を認めている。引き出した金は車のローンなどに使ったという。




600万を遣い込んでの逮捕と報道がありますが、残りの900万も山崎容疑者が遣い込んでいる違いない。


窃盗の手口は、利用者の女性に委任状を書かせてキャッシュカードを再発行している。利用者も山崎容疑者のことを信頼していたんでしょう。その信頼を逆手にとって600万円を窃盗。利用者をケアせずに自分の懐具合をケアしてどうするのだ。


こういった人間が介護の仕事を志した動機が知りたいものです。認知症の方は物取られ妄想があるので、ヘルパーがいらぬ疑いをかけられる可能性がある。私は認知症の利用者を訪問するヘルパーには、色んなことを気を付けるように指導している。


一生懸命、介護の仕事をしているのにいらぬ疑いをかけられると、介護士としてはたまったもんじゃないです。


今回の事件は同じ訪問介護として働く者として恥ずかしい事件です。警察には残り900万の行方を徹底的に調べてほしい。




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posted by トモ at 10:39| Comment(6) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
久しぶりにコメントです。
この間の夜勤の、朝4時に
なかなか寝ない利用者に先輩が大声で説教し100近いのにベランダに出して
止める事も出来ずこの仕事をとっとと
やめたいとと本気で考えました。
Posted by 三十路介護職 at 2016年11月12日 18:26
他の仕事には就けなくて、仕方なく介護業に拾われたんでしょう。
或いは、過去に「物取られ妄想」に遭い鬱憤晴らしだったかも知れません。
Posted by ふき at 2016年11月12日 21:23
>> 三十路介護職さん

虐待ですね。上に報告すべきですよ。
私ならとっと辞めます。
Posted by トモ at 2016年11月12日 21:57
>>ふきさん

就職難で質の悪い人はいます。人手不足でそんな人でも雇わないといけないのが現状なのですね。
Posted by トモ at 2016年11月12日 21:59
副主任に報告してたら
相談員に報告してくれました。
数分もしなかったけど
心臓発作おこしたらどうするんだと思いました。
Posted by 三十路介護職 at 2016年11月13日 04:57
>>三十路介護職さん

心に余裕のない人なんでしょう。
報告して正解です。
後は会社がどんな対応するかですね。

Posted by トモ at 2016年11月14日 11:47
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