2016年10月19日

ザ・ノンフィクション 特殊清掃員を見て



介護の仕事をしていると、利用者に若いのに大変な仕事に就いてとか、年寄りの世話をするのなんて嫌やろとか、言われたりします。確かに介護業界は慢性な人手不足になるので、給料は安いし、人がやりたがらない仕事であることに間違いはない。若い人で介護の仕事をしようと思う人なんて稀で、介護福祉士を養成する専門学校の生徒が集まらずに閉鎖しているのが現状。


しかし、特殊清掃員の仕事は介護業界とは比べ物にならないぐらいの世界。アパートでの自殺・孤独死の遺体処置、部屋の消毒特殊清掃に遺品処理が主な仕事になる。


大抵は近隣住民が部屋から臭いがするとの苦情を大家に通報し、部屋を覗くと死後2週間、酷いときは1か月経過しているという。孤独死する人は大体、玄関の方を向いて亡くなっていることが多い。これは、苦しんで助けを求めようと必死で外に出ようとしているから。


孤独死でなくなっても家族が現場に来るケースは少なく、特殊清掃の費用は大家さんが持ちになることも多い。


死臭が漂う現場で清掃する光景を見て、誰かがやらなければいけない仕事もあるのだと、痛感しました。超高齢化社会になり、独居老人はますます増えていく。それと同時に孤独死するケースも増える。


施設で暮らせる人はある意味幸せなのかもしれません。


ザ・ノンフィクションでは、テレビで映せる範囲の自殺現場、孤独死の現場を放映したが、実際はもっと酷いと思う。




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posted by トモ at 14:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トモさん

→こんにちは〜
今月の給与明細見て、びっくりしました。

会社が給与を見直して
10万円アップしました。

今月は32万円でした。

介護で32万円はあるんですね。

あり得ない金額にそこにいた職員は
給与明細を交換しあいました。

確かに32万円ありました。

内緒にしといてくださいね。(笑)

Posted by たか at 2016年10月22日 09:45
>>たかさん

活き活き仕事されているようですし、収入もアップして転職成功ですね。努力が報われた結果だと思います。
Posted by トモ at 2016年10月22日 17:00
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