2016年08月27日

訪問介護はストック型ビジネス



8月から新規の依頼が多く、シフト作成に頭を悩ませています。登録ヘルパーは、全員が主婦の方なので、18時までしか働けず、18時以降のケアは社員で回します。


仕事を断ると、次の仕事が来なくなるので、全部受ける姿勢ですが、社員で回すのも限界にきています。私は社員として6月に入社しました。登録ヘルパーは年がら年中募集してますが、登録ヘルパーの応募は5月以降なし。業を煮やして、来週からやっと社員の募集をかけます。




訪問介護はストック型のビジネス


私が入社したころより、仕事が増えているので、売り上げは伸びています。現段階で8月は50万円ほどの売り上げアップが予想されます。


50万円アップが見込まれるので、所長はご満悦ですが、私は大の大人がこんなに動いて50万円しかアップしないのかという気持ちです。


訪問介護は1人当たりの客単価が低い。有料老人ホームでであれば、入居者1名入れた入居金だけでで、売り上げは50万以上伸びます。


施設は、施設という箱を用意しないといけません。固定費などに関しては訪問介護と比べ物にならないくらいお金がかかりますので、比べるのは間違っているとは思いますが、営業職をしていた経験、有料老人ホームで働いた私からすると、売り上げ50万アップは、物足りない感じです。


訪問介護はストック型のビジネス。利用者が生きている限り、安定的に売り上げがあるし、固定費はほとんどが人件費ということになるので、大幅な赤字に転落する可能性は低い。小資本で始めれるのが、メリットですね。



「儲かるビジネス」の4原則


過去にホリエモンが「儲かるビジネス」の4原則について語ったことがあります。これを満たしていれば、儲かりやすく、失敗する可能性を低くできると。



1.小資本で始められる。
2.在庫がない(あるいは少ない)
3.利益率が高い
4.毎月の定期収入が確保できる




訪問介護事業は、小資本で始めれます。もちろん在庫はなし。毎月、定期的にお金が入ってきます。人件費は売り上げの6割近くを占めるので、利益率は高いとは言えませんが、ホリエモンが提唱する「儲かるビジネス」の4原則の3つに当てはまる。


というこは、訪問介護は失敗するリスクが低いビジネスということになります。



自営業の感覚で仕事ができる



訪問介護事業は、売り上げ的には物足りない部分はありますが、自営業をしている感覚でサ責の仕事を続けて行くのは勉強になります。


これぐらいの人数でこれぐらいの経費がかかって利益はこれぐらい残るみたいなものが肌で感じれます。


今やっていることは、自分の将来に繋がることを信じて、訪問介護の仕事を続けていきたい。




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posted by トモ at 09:20| Comment(4) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも楽しく読ませてもらってます。障害者、高齢者、訪問介護と色々やってるオヤヂ介護士です。最近は火の車にツインターボが付いた位に生活が苦しいです(;_;)介護報酬は変わらないのに訪問系の給料に差が有り過ぎなのは何でなんでしょうねあせあせ(飛び散る汗) やっぱり自分で事業所を作らないとこの業界はダメなんでしょうか?(ケアマネ取っても劇的に給料が増える訳じゃないので考え中です)これからも読ませて頂きますので頑張って下さいね。
Posted by 必殺介護人 at 2016年08月27日 09:39
>>必殺介護人さん

居宅のケアマネさんと給与の話をしたことがあるのですが、サ責とそんなに給料は変わりませんね。そんな情報を知ると介護職を続けていくことに疑問を抱く時があります。
Posted by トモ at 2016年08月28日 01:55
最近、訪問介護業界もコンスタントな対応をする為、常勤ヘルパーを増やしている会社が多くなってきてますね。
なりゆきでWordPressでブログを作ってしまいました。
Posted by かな at 2016年08月28日 16:40
>>かなさん

登録さんだけで回すのは大変です。

ワードプレスで作られたんですね。先を越されました・・・
Posted by トモ at 2016年08月28日 19:48
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