2016年08月11日

マイナンバー制度で人手不足



登録ヘルパーの7月分のアルバイト代を計算していました。計算ソフトを使ってやるのですが、過去に在籍した人の一覧が出てきます。何の気なしに見ていたのですが、みんな同じ時期に登録ヘルパーを辞めています。



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そのことが妙に引っかかったので、所長に聞いてみたら、マイナンバー制度が導入された時に一斉に辞めたと、言っていました。




マイナンバーが導入されると

1)勤務先(副業含め)にマイナンバーを提出しなければならない
2)副業でアルバイトをしていると確定申告が必要
3)確定申告をすると、副収入分を含めた住民税額が会社に通知されのでバレる




前職の施設勤務時代にマイナンバー制度が導入されました。介護職ということもあって、副業している人は数名いたのですが、導入直後にバレたらまずいと、副業を辞めた人が続出したのを思い出しました。


私は確定申告が必要なのにしていない人が、マイナンバー制度の導入で、副業が税務署などにバレることはあるが、普通徴収でしっかり確定申告をしていれば、会社にバレることはまずないと、聞いたことがあるので、副業は禁止でも体の調子が戻れば、副業をやろうと、考えています。


事業所としては、マイナンバーの導入で人手不足。特に若い人が働きやすかった夜間の時間帯の登録ヘルパーさんが、一気に辞めたのです。


社員だけで夜間訪問のケアに行くのは難しく、夜間訪問の利用者を抱える居宅のケアマネさんは、てんやわんやだったとか。



国民の識別・管理を効率的にすること、社会保障やサービスを充実させること
を目的として、導入されたマイナンバーですが、介護の現場で働く人にとっては、デメリットの方が多いです。




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posted by トモ at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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