2016年08月11日

ガチンコファイトクラブ1期生を振り返る



最近はテレビがつまらなくなった。昔はバラエティでもドラマでも、続きが気になって待ち遠しかったですが、今はそんな番組はない。二十歳のころ毎週火曜日が楽しみだった。TBSの20時から「学校へ行こう」を見て、その流れで21時からの「ガチンコ」を見ていました。


ガチンコといえば、いろんな企画がありましたが、その中でも人気があったのはガチンコファイトクラブ



ファイトクラブ1期生のメンバーを振り返りたいと思います。




ファイトクラブ1期生



網野泰寛



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1期生で中心的な人物でした。1回目のオーディションでは態度が悪いと、コーチの竹原に帰らされ、2回目は竹原と掴み合いになり、「勝てそうだった」と小さな声で呟き、竹原とスパーリングで秒殺されました。引退しているとはいえ、ミドル級で世界を獲った男。それもボクシングのルールで勝てるわけがない。


テレビでは、ボクシングに真面目に取り組んでいるように映ってたのですが、1期生の楠に脱退宣言した竹原に歯向かったりと、しょうもない正義感を見せてました。見ているこちらからすると、めんどくさい奴です。


赤井浜荘での合宿後に大阪帝拳に遠征に行きます。大阪帝拳の練習生とのスパーリングではスタミナ不足が露呈。1R終了時には、網野の名言である「水ください」が生まれた。大阪帝拳の練習生達からは失笑、辰吉も呆れ、竹原は「喋んなや」と一喝してました。


竹原の心情を考えれば、教え子が、ボクシング界の先輩である辰吉の前で無様な姿を晒して、恥ずかしかったのでしょう。テレビカメラも回っていますし。


大阪帝拳の練習生にフルボッコにされた網野は、遠征後に「喧嘩でも負けたことなかったのに」と、一時はファイトクラブを脱退するも、髪を短く切って、復帰して1回目のプロテストに挑戦するが、ここでもスタミナ不足が露呈して不合格。テレビ的には合格すれば、面白かったんですけどね。


2期開始するも、ファイトクラブは継続するが、2期生の初回に箕浦にスパーリングでKOされる。


箕浦が竹原に歯向かった時に「網野倒したぐらいで調子乗んなや」と、発言するが、それを知った網野はどういう気持ちだったのか? 大阪帝拳の遠征以降は、ヘタレキャラが定着してしまい、センスもスタミナもなく、プロテストを受けるレベルではなかった。



藤川ケイ



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オーディションの時に喧嘩で相手が気絶したというエピソードを話し、スキンヘッドの外見だったので、喧嘩慣れしている感じがしてたのですが、いざ、ボクシングをやってみると、パンチが怖いのか腰が引けていた。


赤井浜荘の合宿中に手首を負傷して、竹原に練習を制止される。無視して練習を続ける藤川に濱中がキレて言い合いになるが、すぐに濱中に馬乗りに。拗ねて合宿所を出ていく。実は気が弱かった。


プロテストに2回挑戦するが不合格。辰吉も2回目のプロテストで藤川の成長を買ってやりたい、顔つきが変わったと、言っていたが、2回目のプロテストでは3人の中では一番いい動きをしていた。もう少し、続けていれば、プロになれたのかも。



浜中良太



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元暴走族で、腕には根性焼きの跡がありましたが、最初から最後までいいとこなし。唯一の見せ場は、2期生の時に畑山にミットを持ってもらった時のミット打ちぐらい。大阪帝拳でのスパーリングでは、開始数秒でKOされるし、2期の時の対外試合でもいいとこがありません。


1期生の中では、負けん気は強そうでしたが、実力が伴わず、プロテストを受けれるレベルに達していなかった。



宮崎太一



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経験者ということもあって、1回目でプロテストに合格。竹原とのスパーリングからも、竹原が一番目をかけていたのが伝わってきました。大阪帝拳でのスパーリングでは、辰吉からセンスがあると、1期生の中で唯一、褒められていました。


2期生では合宿から参加し、テレビに映る頻度は減っています。合宿後にプロデビューして判定勝ち。勝利者インタビューで「世界チャンピオン目指します!」と言ったものの、すぐに引退しています。







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地元で有名な進学校に入学できるほどの真面目な奴との噂。オーディションの時は威勢は良かったが、脱退する回でスパーリングを命じられパンチにビビッて、痙攣を起こして竹原から脱退宣告を受ける。帰りの新幹線では、寂しそうな姿が映っていました。


センスがあるなし以前に、ボクシングに向いてなかった。




1期生まとめ



3か月でプロボクサーを作るという計画でしたが、ボクシング経験者の宮崎のみが合格し、初心者3名は不合格になった。ボクシング経験者ならまだしも、未経験者で3か月でプロテストに合格はハードルが高すぎた。


2期生のオーディションでは、3人のボクシング経験者が選ばれるが、1期生で不甲斐ない結果に終わった教訓なのかもしれませんね。


次回は2期生のメンバーを振り返ります。




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posted by トモ at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ボクシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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