2016年06月26日

下流老人予備軍



YOUTUBEでドキュメンタリーを見るのが好きです。最近は元世界チャンピオンの畑山隆則、亀田興毅。新宿歌舞伎町のホスト達の番組を見ました。


畑山隆則のドキュメンタリーは、何度も見ている坂本選手と試合のドキュメント。「僕は顎が弱いんですよ。彼は顎が強い。僕はパンチがないんですよ。彼はパンチがある。だから僕が勝つんですよ」の名言を残したZONEの番組。


畑山選手は私が好きな日本人ボクサーの一人で、対する坂本選手は幼少時代に児童養護施設で育った苦労人。10年以上も前の試合で結果も分かっているのですが、坂本選手を勝たせてあげたかったり、好きな畑山選手を応援したりと、毎回、複雑な気持ちで試合を見てしまいます。


そんな感じで、ドキュメンタリーばかり見ていると、右下の関連動画には、ドキュメンタリー番組ばかりが表示されます。


その中で気になったのが、「下流老人」という動画。介護に携わる人間としては気になる動画なので見ました。



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下流老人


数年前の動画になりますが、貧困の家庭が急増していて、尚且つ、高齢者世帯の貧困が増加しているとのこと。高齢者の子供との同居率は1980年は7割だったが、1999年に5割を切り、2013年には4割と減少傾向が続いて高齢者世帯が増えている傾向。


高齢者世帯が増えれば増えるほど、社会保障費が増加し、年金では暮らせない人は生活保護に頼らざる得ない。


ホストのドキュメンタリーの後に見ただけにかなり衝撃的でした。月収で500万を稼ぐホストもいれば、生活苦の高齢者もいる。




41%の世帯が年収300万以下という現実


国税庁の調べでは、2013年末で勤労者の年間所得の平均は414万円になりますが、実は勤労者全体の41%の世帯が年収300万円以下。 この年収300万円以下というのは、社会保障や税金を差し引くと、月の手取りが20万円を切る。


去年は年収が350万円で、妻のパート代と合わせると、去年の世帯年収は400万弱ぐらいでしたが、介護職に転職した2年目が年収308万円だったので、似たような感じです。今年だけですと、入院して働けない期間があったり、訪問介護に転職したので、年収300万を切ると思います。


そういうことを踏まえると私も下流老人予備軍なのかもしれません。


日本の高齢化率は26.4%で、4人に1人が65歳以上です。今後、高齢化率は上昇し続けて2060年には40パーセント近くになると予測される。


動画を見て、日本の未来が心配になりました。




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posted by トモ at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ワーキングプア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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