2016年04月21日

1500円のステーキを1枚売って残る利益は100円



YOUTUBEで、有吉ジャポンで放送された「成り上がりジャポン 第一弾」を一気に見ました。


成功している社長が、下流社会に生きる人間に3000万円を投資して雇われ店長ではなく、オーナーになってもらうという企画。オーナーになって店を当てれば年収1800万も夢ではない。


その3000万円を投資する社長とは、ロードサイドのハイエナ・井戸実社長。ステーキのケンを運営している会社の社長です。



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番組では井戸実社長の独特な面接で始まったのですが、井戸社長が面接で放った「1500円のステーキを1枚売って残る利益は100円ぐらい。3000万円のお金を作ろうと思えば、何十万食と売らないといけない」の一言に飲食店経営の厳しさを垣間見れました。



私は施設長経験があり、有料老人ホームの1施設の売り上げ、人件費などのコスト、利益率を知っていますし、デイサービスの事業もあったので、幹部会議でデイサービスの売り上げ、コスト、利益率も知っています。


飲食店に比べると、介護事業は利益が出しやすいです。私が施設長をした時は数年運営している施設を引き継いで施設長になったので、立ち上げ費用にいくら必要だったのかは分からないですが、デイサービスを立ち上げた経験のある人の話だと、デイサービスを立ち上げるのに1500万〜2000万円かかるみたいです。



軌道に乗せれば、初期投資は1年以内に回収できて、1年後は利益が出続けるというビジネスモデルです。利用者が継続して利用してくれるのが前提ですけど。


私は、ある程度売り上げが立っていて、利益が出ている施設の施設長になったので、キャッシュフローとかには無縁だったので、施設長業務に徹することができました。立ち上げの施設長になると、数字も見ないといけないので、それなりに大変だったと思います。


介護の事業者の倒産、廃業する件数は増えているみたいですが、断然、飲食店を経営の方が難しいです。成り上がりジャポンで選ばれた28歳の男の子の店がどうなるか楽しみにしています。




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posted by トモ at 10:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
介護事業の参入は一時期かなりふえましたが

今は撤退する数の方が多いと聞きます。

僕もこのような情報発信ができるようになりたいですね!

勉強になります。

よかったら僕もブログやってますので遊ぶにきてください。

http://aoy01.com

応援していきます。



Posted by あおい at 2016年04月27日 00:39
>>あおいさん

また、ブログへお邪魔します
Posted by トモ at 2016年04月28日 18:16
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