2016年04月15日

長男の進む道



長男が支援学校に通い始めた。スクールバスで通学するので、保育園のような送り迎えはない。ただ、スクールバスが停車するバス停までは送り迎えが必要です。


一昨日、仕事が休みだったことから妻の代わってバス停まで送り迎えをした。


バス停までは徒歩10分の距離。小学校1年生には不慣れな大きいリュックを背負い歩く長男の姿を見て長男も成長したなと少し目頭が熱くなった。


途中、ランドセルを背負って歩く小学生たちと一緒になる。長男にも背負わせてやりたかったと、思ったりもした。


左に曲がれば、地元の小学校で、まっすぐ進むと、支援学校のバス停。地元の小学校に通う生徒たちを見て羨ましく思う。


支援学校という選択は正しかったのか? 支援学級でも良かったのではないか?


そんな思いを長男が吹き飛ばしてくれた。


スクールバスには小学1年〜高校3年まで乗る。保育園では一番大きかった息子はバス停では、一番小さい。そんな小さい体で、中学、高校生のお兄ちゃん達と一緒に不安な顔もせずにスクールバスから笑顔で手を振っている。


私だったら泣いている。小学校1年生の時に高学年に囲まれて泣いた記憶があるから。


内心は長男も不安だと思う。親に心配かけたくないから不安な顔をせず、笑顔で手を振っている。


そんな長男を見て逞しくなったと思った。




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posted by トモ at 00:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 息子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご長男の入学おめでとうございます。新しい環境に慣れるまでは、親子ともども緊張を強いられることでしょうが、子供って逞しいですよね〜。
きっと変な先入観が無いんだと思います。親としては「笑顔」で送り出してあげてくださいね。
家庭が安心できる場所であるからこそ、外の世界で頑張れるんですもんね。支援学校の大きい子たちは、本当に優しいですよ。これからご長男も沢山の出会いと経験をしてくれる事でしょうね。楽しみですね。
Posted by 粉もん at 2016年04月15日 20:19
>>粉もんさん

ありがとうございます。
子供の成長にびっくりしております。

親御さんたちも良い人ばかり。中高生たちも純粋で優しいです。

支援学校を選択して本当に良かったと思います。
Posted by トモ at 2016年04月16日 21:02
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