2016年03月08日

抜き打ちの実地指導に賛成です



厚生労働省は7日、都道府県などが介護施設へ定期的に行っている実地指導を抜き打ちでも可能にする方針を明らかにした。介護施設での虐待が急増しているためで、この日、全国の自治体の担当者を集めた会議で伝えた。事前通告の必要性を定めている指針を改定し、4月から実施する。

 実地指導は、サービス内容や職員配置といった入居者の処遇に問題がないか確認するため、定期的に実施している。事前に通告するのは「必要な書類をそろえておいてもらわないと効果的な指導ができない」という理由からだ。

 指針の改定では、都道府県などが抜き打ちで実地指導に入った際に目的などを文書で示せばいいようにする。厚労省は、緊急性はないものの不正の情報が寄せられた施設などを抜き打ちの対象に想定。例えば、職員不足で日常的に入居者を身体拘束しているといった実態を把握できる可能性が大きくなるとみている。

 背景には、川崎市の有料老人ホームで入居者の男女3人が転落死する事件が起きるなど、介護施設での虐待が問題化していることがある。厚労省によると、介護施設の職員らによる高齢者への虐待は2014年度中に300件が確認された。前年度より35・7%増え、8年連続で過去最多を更新した。






前々職の主任時代に行政の実施指導に立ち会いました。実施指導の1週間前からケア記録や書類整理で、大変だったことを覚えている。あの時は、いついつに訪問しますからと、通告があったので、現場に出ずに1週間は書類整理に没頭することができましたが、抜き打ちになると、猶予期間がありません。



私は前から実施指導は抜き打ちでやるべきだと思っていました。



いついつに行くから、これとこれを用意しといてねって言われるのは、テストでこの問題がでるから勉強しといてねって言ってるようなものです。



事前に出る問題を教えてもらって、答えを用意するのって意味がないって思います。



中学生だって、中間テストや期末テストで広い範囲からどれがでるのか分からないと、勉強しますよね。



抜き打ちになると、日ごろからやっていない施設の管理者は大変だと思います。日ごろからやるべきことをやっていれば問題はないのですけど。




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posted by トモ at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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