2015年09月22日

虐待事件の背景に介護を金儲けと考える企業の体質がある





アミーユの転落事故死、虐待が事件が発覚して以降、他の施設でも多くの虐待が発覚している。





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介護付き有料老人ホーム「アミーユ豊中穂積」では、男性職員が70代の女性入所者の首を絞めるなどの虐待。介護付き有料老人ホーム「ベストライフ仙台西」で職員の男性介護福祉士が入所者の90代女性の顔を2回たたく虐待。特別養護老人ホーム「さんらく苑」では、入所する女性(97)の首を両手で絞め、殺害しようとしたとしとして殺人未遂容疑で介護職員の男(23)を逮捕している。




特別養護老人ホーム「さんらく苑」についての情報は全くないですが、介護付き有料老人ホーム「アミーユ」と介護付き有料老人ホーム「ベストライフ」の噂は、同じ有料老人ホームで働く私にも耳に入ってくる。




アミーユとベストライフの両社は業界大手。両社ともに全国各地で100を超える施設を運営している。




全国展開している有料老人ホームの強みは何と言っても資金力だが、経営陣は介護をビジネスと考えている。




悪い言い方をすれば、金儲け主義。




うちの施設で某大手有料老人ホームで働いた経験のある介護士がいる。話を聞いてみると、その有料老人ホームは、国の定める人員配置ギリギリで運営しており、各フロアにヘルパーが配置されていないとか、夜勤は1人で任されていた。




夜勤は長時間労働だが、経営陣は夜間は利用者が寝ているから一人で充分だろうという考え。





夜間に急変があれば、どうするのか?




そんな施設に家族は自分の親を安心して預けれるのか?




多数の施設で虐待の発覚は、介護保険制度ができてから金儲けに走る企業が介護業界に参入しすぎたのが原因ではないか?






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posted by トモ at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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