2015年04月22日

価値観を押し付けていただけなのかも




4月スタートのドラマ「マザーゲーム」が面白い。




主演は木村文乃。「銭の戦争」で木村文乃の存在を知ったのですが、顔がめちゃくちゃタイプです。





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バツイチでシングルマザーの貧乏主婦の子供がセレブ幼稚園に通うとこから物語が始まる。1話を見た感想として、杏が主演したドラマ「名前をなくした女神」に似ているな。そして木村文乃の演技が杏の演技と被ってると感じました。





そして昨日は2話を見ました。自家用車で、現地集合の遠足というセレブ幼稚園ならではの設定を見て、長男は保育園で良かったと思いました。





遠足で木村文乃と子供と安達祐実の子供が集合時間に遅れて、安達祐実が自分の娘にブチキレするんですが、木村文乃がそこに割って入り、娘の気持を代弁して親子仲が修復される。





元々、安達祐実はキャリアウーマンで娘の小学校受験の為に仕事を辞めて、娘は保育園からセレブ幼稚園に入る。小学校受験の為にお行儀や言葉遣いを押しつけて娘はストレスためていってトラブルを起こす。トラブル起こすと安達祐実がヒステリックに怒るという悪循環。





ママと呼ぶ娘に「お母様でしょ!」とか、「何でこんなことが出来ないの」「なんでこんなことするの」と、旦那には「子供なんか産まなきゃよかった!」と、安達裕実がヒステリックに怒る。





それを見て、「いるいる、こういう母親」と思ったのは束の間、安達裕実の演技の上手さに圧倒されながらも自分に置き換えてました。





私の長男は自閉症で、療育手帳B1の中度の障がいがあります。自宅の近くに障がいを持つ子供が通う保育園もありますが、普通の保育園に通わせている。




時折、私も安達祐実と同じような言葉を言ってる。




保育園に迎えに行った時に、長男から叩かれたという園児がいれば、頭ごなしに長男を怒り、児童デイの療育中に落ち着きなく立ち上がる時は「じっと、せんかい」と、怒ります。




児童デイの先生からは、「お父さんが怒る気持は分かりますが・・・・」と諭されたりしますが、



先生の言葉の中に「障がいだから仕方がない」とのニュアンスがあって、大人げないですが、余計に息子に怒ってしまう時もあります。




1話はママ友からの陰険ないじめとかだったけど、2話は子育てに悩む安達祐実にフォーカスされていて、自分が長男に対する育て方に問題があるんじゃないかと思わせてくれた。




だって、長男は普通の保育園には行きたくないのかもしれない。近くの障がいを持つ子供が通う保育園に通いたいかもしれない。




後悔はしたくない。だからできるだけのことはしたい。




そんな思いから児童デイに言葉の療育に普通の保育園に通ってはいますが、もしかすると、私の価値観を無理に押し付けているだけなのかもしれない。






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posted by トモ at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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