2014年07月02日

買いかぶり過ぎ

今日から施設長が復帰する。私がいると施設に来にくいかなと思って、有給休暇を使った。



と書きたいところですが、会って何を話したらいいか分からないが2割でただ、休みたかったのが8割です。



短期間だけですが、施設長代理をして仕事に対してのヤル気がなくなっています。



施設長代理をしてからも各フロアに顔を出してたのですが、相談員や事務員に事務所に居てくださいと軽く怒られて1日の大半を事務所で過ごすようになりました。



現場に出なくなったら椅子に座ってるだけの楽さに胡坐をかいて、だんだん仕事に行くのがだるくなったのです。



午前中に仕事を終わらせて、電話対応と週に1回ぐらいの入居者からの相談に乗るだけの仕事。



楽と言えば、楽なんですが、楽過ぎて逆にしんどいみたいな。1日に5時間ぐらい暇な時間があると、ネットで時間を潰すのも飽きる。



他社の有料老人ホームの求人を見たりして、ヘルパーで年間4.5ヶ月の賞与はアツいとか、年間120日の休日は羨ましいとかで、介護福祉士持ってるので、他社の有料で一からヘルパーをするのもありかなとも心が揺らぐ。



後は、職員が変に気を遣っているのもしんどい。



「子供産まれるから金貯めなあかんわ」みたいなことを言うと、いつも飲んでいるジュースを買って来てくれたり、一回り以上も年下のヘルパーが「ジュース奢りましょか?」と声をかけてきたりする。



「ジュースくらい自分で買うわい」と心の中でツッコミを入れて、ヘルパーが休憩する休憩室に足が遠のく。



そうなったらそうなったらで、1日の大半を暇しているのに、休憩とらずに仕事をしていると思われて可哀そうだと気を使われる負のスパイラル。



6月の賞与が支給されて、多少の退職者が出ると思ったけど、今のところ一人も退職者は出なかった。



社長直々に電話が架かってきて、退職者が1名もでないことを褒められる。



実は去年のプレゼン大会で、離職防止についてのプレゼンをした。職員一人採用するコストを他のサイトからコピペしたりして適当に作っただけ。



他の出場者は介護に関するプレゼンだったのに私だけが、介護と関係のないものだったので、斬新というか新鮮というか、目立って優勝しただけ。



退職者が1名も出なかったのもたまたまで、去年のプレゼン大会の優勝もたまたま。



退職者だって、近くに施設がオープンしたらみんなそっちに行くし、今年、プレゼン大会に出たら優勝なんかできない。



何の努力もしてないのに事がうまく進むと大きなしっぺ返しがきそうな匂いがプンプンしてくるのは私だけでしょうか?



このことを実家に帰省している妻に電話で話すと、考え過ぎだよと諭されたのですが。



そんなことで、施設長の復帰を一番喜んでいるのは私なのです。




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posted by トモ at 05:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
好事魔多しって言いますからね。うまくいってる時ほど、要注意です。

でも管理人様は、根っから働き者なんだと思いますよ。
「他の人に働かせて、自分は楽してる」と罪悪感をもってる時点で、まっとうな人なんだな・・・と思います。

管理者になると、いろいろ雑用があるので、毎日現場にバリバリ入ることは難しいでしょうけど、他のスタッフに、「やばかったらいつでも声かけて」って言うだけで十分だと思います。
一生懸命な気持ちはスタッフに伝わると思います。

まじめにまともに地道にコツコツと働いてると、必ずいいことがあります。
これからもがんばってください。
Posted by デイちゃん at 2014年07月02日 11:36
>>デイちゃん

そうなんです。うまくいってる時に落とし穴に何回もハマりましたので。

「忙しい時は手伝うから」の一言で現場の雰囲気って変わりますよね。

実践してみます。
Posted by トモ at 2014年07月04日 11:09
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