2013年12月19日

楽天か、アマゾンか

楽天の田中投手が来季はメジャーでのプレーを希望しているが、新しいポスティング制度の上限が20億円と決まったので、楽天球団側は上限の20億円では出せないと難色を示している。



球団からダルビッシュがポスティングした時の金額が5170万3411ドルなので、同等の金額が入ると目論んでいたんだろう。



しかし、上限は20億と決定した。この決定に楽天球団の社長はアメリカ寄りの決定であるとコメントしていた。



野球だけでなく政治や経済を見てもアメリカ主導のものが多いのは確か。



アメリカとは関係ないが、女子レスリングの階級変更や他競技のルール変更を見れば、日本に不利な方に進むことは非常に多い。



日本主導で動いてくれるのは、噛ませ犬相手に連勝して世界ランキングの上位に入って、さらに強いチャンピオンをスーパー王者にして世界王者を空位にして同じ階級で3人の王者を作るボクシングのWBAぐらいではないかと思ってしまう。




メジャー側の立場からすれば、過去に失敗した経験がある。



2006年の西武の松坂5111万1111ドル11セントで落札にしろ2007年井川2600万194ドルで落札にしろ。



大金をかけたのに見合う働きができていないと考え、マネーゲームは避けて上限を決めた方がいいだろうと判断する。



ポスティング制度はFA制度があるにもかかわらず、選手側が少しでも早く、メジャーでプレーができるようにした制度なので我儘な制度といえる。



しかし、楽天球団は損を覚悟で田中選手を送り出したらええ球団やなと世間から思われるだろう。



田中の大リーグ移籍による損失の効果が61億と出ている。ポスティングの利用を認めて損得勘定ではなくて選手の夢を叶えたと評価されるか、銭勘定した結果、田中選手をポスティングを利用させないと田中の大リーグ移籍による損失の効果だと評価されるか。


私が球団の立場なら前者であるポスティング利用を認める。後者を選択するのなら所詮はお金のことしか考えてないんだろうと判断されかれない。


守銭奴球団のイメージがついたら楽天じゃなくてアマゾンで買おうかなって思われると親会社的にもまずいんじゃないか。




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posted by トモ at 20:40| Comment(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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