2013年02月15日

外国人がやりたくない仕事=介護職

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立ち読みした本にナレッジワーカーの仕事が、外国人労働者に持ってかれると書いてました。本に書いてあったことを例に出すと例えば年収800万の日本人プログラマーがいるとします。同じ仕事をインドのプログラマーにさせると年収200万で済む。単純労働だけでなくそういった職種まで海外に持ってかれるといった内容。 (ナレッジワーカーとは、企業に対して知識により付加価値を生み出す労働者の事を表し、知的生産物を創造する労働者に用いられる。)


これを介護で考えてみました。インドネシア、フィリピン、ベトナムから介護福祉士を養成するために受け入れたビデオを見たことがあります。ドキュメンタリー風で3人の外国人にスポットを当てた番組だったんですが、介護福祉士には受からず、帰国する内容だった。受け入れた施設関係者は給料も払い、日本語学校の授業料も一部負担し、介護福祉士に受からず帰国する現実に嘆いていた。


確か、来年も受けれるチャンスがあったのに3人は帰国してしまった。この番組を見て、どうせ帰国するんだったら、来年受けるチャンスがあるなら1年働いて貯金して、母国にお金持って帰ったらいいのにと思うんですよ。月1万貯金しても年12万だから日本の物価と比べてもそこそこのお金になる筈。でも、テレビ画面から介護の仕事はきついって言うのが伝わった。こんな仕事やりたくない、国に帰りたいって顔をしていた。


中には介護福祉士合格したのに帰国した人もいるし、外国人がやりたくない仕事=介護職という印象を植えつけられる番組だった。


少しでも豊かな生活がしたい、母国に残した家族を楽させたいとかの理由で日本に来て、母国より何倍も稼げる環境を用意してもらったにも関わらず帰国する現実。


良いことか悪いことか判りませんが、介護に関しては外国人労働者に持ってかれることはなさそうです。



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posted by トモ at 08:01| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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