2016年12月24日

目移りする性格が私を転職させる



私が仕事を辞める時の理由は大きく分けて4つある。仕事が嫌になった、人間関係、収入を上げるため、無理難題な仕事から逃げ出すため。辞めようと決めると、求人サイトを見ていると、どの求人も魅力的に見えてくる。すぐに転職活動をして転職先が決まるパターンで何十回と転職を繰り返してきたのです。


現在もデイサービスの管理者、サ高住の施設長の話が来ている。二つとも今の職場より魅力的に見える。二人の子供を見ていると、少しでも収入をあげようかと、考えてしまう。


デイサービスもサ高住に関しても、どんな職場で、どんな人間関係なのか知らないのにそこに転職したいなと思う。「隣の芝生は青く見える」ということわざがあるように、私は目に見える給料と待遇という面しか見れていない。


今の職場は退院したばかりの私を雇ってくれた会社であることを忘れてはいけない。本社のやり方に腹が立つことは何度もある。でも、退院したばかりの私を雇ってくれた恩があるので、うまい話にホイホイ付いてかないように踏みとどまっているのです。


私が転職するときはケアマネ取得し、ケアマネとして働く時と決めている。今は腰を据えて働こうと考えています。



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posted by トモ at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人を育てれないと生き残れない



 来年度(2017年度)の厚生労働省予算案が固まりました。一般会計は今年度(2016年度)当初予算に比べて3763億円・1.2%増加し、30兆6873億円となり、うち社会保障関係費は3852億円・1.3%増の30兆2483億円となっています。

 また政府全体でみた社会保障関係費は32兆4735億円で、今年度に比べて4997億円・1.6%増となり、「5000億円増にとどめる」との指針の範囲内に収められています

 社会保障関係費の内訳を見ると、医療が11兆7685億円(今年度に比べて2247億円・2.9%増)で全体の38.9%と最大のシェアを占めています。ただし、増加分でみると、高齢化を受けて介護(3兆130億円)が807億円・2.8%ともっとも大きくなっています。




2017年度は、介護関係の費用が807億円増加している。膨らむ社会保障費を抑制しようと、2015年度の介護報酬の改定では過去にない大幅に減らされることがあり、これにより倒産する事業所も過去最高を記録した。


2016年12月の現時点は、2015年度の介護報酬の改定で振るいにかけられている最中。2018年の介護報酬の改定では、介護報酬がアップする要素が見当たらなく、さらに減らされることが予測される。


訪問介護事業所で働く私としては、介護報酬が減らさる=売り上げ減に繋がる。しかし、考え方を変えると、供給過多になりつつあるマーケットにおいて人が集めれない事業所、介護の質が高くない事業所は生き残れないので、チャンスとも言える。


有料老人ホームで介護経験のある私は、身体介助に関しては他事業所に負けない介護技術を身に着けていると自負している。営業をかけなくても私が身体介助のケアに入るだけで、営業になると所長が太鼓判を押してくれている。


訪問介護でたまにしか身体介護に入るおばちゃんヘルパーには負けないのです。でも、調理や掃除などは余裕で負けます。1時間で4品とかおかずとか作れないです。その点は、女性は手際が良いと、尊敬していますし、自分に力がないことを実感します。


人材の定着と教育が事業所の課題となっているには明白。2018年の介護報酬の改定後に慌てないようにしないと。



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posted by トモ at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月22日

神戸の老健で虐待事件



先月、神戸市内の介護施設で30代の介護士が82歳の入所者の顔を殴ってけがをさせたとして、警察が傷害の疑いで調べています。

捜査関係者によりますと、先月6日の夕方ごろ、神戸市中央区の介護施設「ポート愛ランド。老健」に勤める30代の男性介護士が、82歳の男性入所者をベッドから起こして車椅子に乗せようとした際、顔を素手で数回殴ったということです。男性は顔面挫傷など全治3週間のけがをしました。

男性入所者の家族から被害届を受けた警察は傷害容疑で捜査していて、任意の事情聴取に対し、介護士は殴ったことを認めているということです。

施設によりますと、介護士は現在、自宅謹慎中だということで、「捜査には全面的に協力し、再発防止に全力で取り組んでいきたい」とコメントしています。



またもや介護施設での虐待事件。全居室にカメラを付けたほうがいいのではないかと考えてしまう。


虐待を行う職員は、日常的に虐待を行っているケースが多い。利用者に威圧的な態度で接したりする。例え、職員がその場面に遭遇しても見て見ぬ振りをする。


虐待を発見したら通報する義務があるが、通報する職員は少ない。通報するのは本当に介護をしたくて慈愛の精神を持っている介護士。そういう人間は環境に付いてけず退職を選び、問題のある職員だけが残る悪循環が生まれる。


2年前にアミーユで転落死の事件があった。あんな事件があっても、いまだに虐待事件が発覚するのは異常ですね。




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posted by トモ at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする